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ウォッカマティーニなど≪中山1~4R≫レース後のコメント(9/17)
2013/9/17(火)
●13年9月17日(火)、4回中山5日目1Rでサラ系2歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の4番人気・ウォッカマティーニ(牝2、美浦・田中厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:13.7(稍)。
2着にはクビ差で10番人気・ヴィジオネール(牝2、美浦・田中厩舎)、3着には1番人気・アイティダイヤ(牝2、美浦・矢野厩舎)が続いて入線した。
1着 ウォッカマティーニ(蛯名騎手)
「芝よりもダートの方が良さそうですが、この距離は少し忙しいですね。もう少し距離があった方が良さそうです」
2着 ヴィジオネール(宮崎騎手)
「外からスムーズに運べました。4コーナーで砂を被ったときは嫌がりましたけど、直線ではまた伸びてくれました。渋太くて、バテずに脚を使ってくれますよ」
3着 アイティダイヤ(田辺騎手)
「ハナには行けましたけど、行きっぷりがもうひとつでした。最後も止まってしまいましたけど、思ったより粘ってくれました」
4着 ファビン(横山和騎手)
「前の速い展開で、良い位置で運べたと思います。悪くない馬ですし、もう少し成長してくればやれますよ。今日も馬込みに入っていけましたし、2歳ですが精神的に強い馬ですよ」
5着 フライバイナイト(村田騎手)
「状態が良かったので、それなりにやれそうだと思っていました。前半は思ったより進んでいきませんでしたが、今日は展開が向きましたね。ダートの走りは悪くありませんよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系2歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の6番人気・トーセンカフェ(牡2、美浦・上原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:50.2(良)。
2着には21/2馬身差で11番人気・ウインミラグロス(牡2、美浦・黒岩厩舎)、3着には12番人気・ダークインテジャー(牡2、美浦・小笠厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたモントボーゲンは5着に敗れた。
1着 トーセンカフェ(田辺騎手)
「馬のリズムを崩さないようにジックリ運びました。展開が向いたこともありますが、追い出してからもしっかり伸びてくれました」
2着 ウインミラグロス(松岡騎手)
「前走は出していった分、少しかかったので、今日はゆっくり行きました。今日もゲートでウルさいところを見せていましたし、落ち着きが今後の課題ですね」
3着 ダークインテジャー(丸田騎手)
「まだ走る格好が幼い分、追走が楽ではありませんが、その割りには終いにスッと伸びます。この辺りは元々持っている能力でしょうね」
4着 サクラプレミア(菊沢調教師)
「まだ芯が入るまで時間がかかっていますけど、2戦目でセンスを見せてくれました。この後はひと息入れる予定なので、更に良くなってきてくれると思います」
5着 モントボーゲン(戸崎圭騎手)
「スタートも良く、無理せず2番手につけられましたし、その後もスムーズに運べましたが、直線ではダラダラになってしまいました」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、吉田 隼人騎手騎乗の5番人気・シンセラメンテ(牝3、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:57.0(稍)。
2着には11/4馬身差で8番人気・クラウンビュレット(牡3、美浦・小野厩舎)、3着には9番人気・グロリアーレ(牡3、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたワイピオバレーは5着に敗れた。
1着 シンセラメンテ(吉田隼騎手)
「スタートだけ気を付けていました。ゲートを五分に出て、内のポケットに入れられました。最初は砂を被って頭を上げましたが、すぐに慣れましたし、最後もしっかり伸びてくれました」
2着 クラウンビュレット(伴騎手)
「1000メートルを使った後なので馬が行きたがっていましたけど、向正面で落ち着きました。追い出しを我慢しましたけど、最後は少し脚が上がってしまいました」
3着 グロリアーレ(伊藤工騎手)
「今までは道中置かれていましたけど、今日は気持ちも前向きで中団から競馬が出来ました。よく頑張ってくれました」
4着 ウエスタンサムソン(田中勝騎手)
「気分良く運べましたが、最後は息切れをしてしまいました。久々の分でしょうね」
5着 ワイピオバレー(戸崎圭騎手)
「スタートで行き脚がつかないのが痛いですね。やはりこの条件では、後ろからでは厳しいですからね」
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●4Rで障害3歳上未勝利(障2880m)が行なわれ、草野 太郎騎手騎乗の3番人気・パリスブルー(牝6、美浦・星野厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:13.2(良)。
2着には3馬身差で1番人気・マイネルロブスト(牡4、美浦・高橋厩舎)、3着には6番人気・ドリームチャージ(牡4、栗東・村山厩舎)が続いて入線した。
1着 パリスブルー(草野騎手)
「使いつつ良くなってきています。折り合えばこのくらいはやれる馬ですよ。少し飛越が遠くなるところがありましたけど、力を出し切ってくれましたし強い内容でした」
2着 マイネルロブスト(五十嵐騎手)
「折り合いもつきましたし、内容は悪くありませんでした。今日は最終障害で勝ち馬に飛び負けた分ですね。残念です」
3着 ドリームチャージ(難波騎手)
「前半はリズムを守って、後半から上がっていこうと思っていましたけど、その通りの競馬が出来ました。もう少し前半に前のポジションにいれれば、更にやれたと思います。初戦と比べて内容がグンと良くなりましたよ」
4着 カフェディーン(横山義騎手)
「初めてのバンケットで、最初は気を遣いながら下っている感じでした。道中の飛越は問題ありませんでしたけど、最後のバンケットを上がったときには余力がありませんでした。でも能力がありますし、チャンスはありますよ」
5着 クレバーブレード(大江原騎手)
「上出来ですね。逃げる気はありませんでしたが、スタートが速いし1つ目の飛越も上手だったのでそのまま行きました。少し力んでいましたが許容範囲でしたし、良い内容だったと思います」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはクビ差で10番人気・ヴィジオネール(牝2、美浦・田中厩舎)、3着には1番人気・アイティダイヤ(牝2、美浦・矢野厩舎)が続いて入線した。
1着 ウォッカマティーニ(蛯名騎手)
「芝よりもダートの方が良さそうですが、この距離は少し忙しいですね。もう少し距離があった方が良さそうです」
2着 ヴィジオネール(宮崎騎手)
「外からスムーズに運べました。4コーナーで砂を被ったときは嫌がりましたけど、直線ではまた伸びてくれました。渋太くて、バテずに脚を使ってくれますよ」
3着 アイティダイヤ(田辺騎手)
「ハナには行けましたけど、行きっぷりがもうひとつでした。最後も止まってしまいましたけど、思ったより粘ってくれました」
4着 ファビン(横山和騎手)
「前の速い展開で、良い位置で運べたと思います。悪くない馬ですし、もう少し成長してくればやれますよ。今日も馬込みに入っていけましたし、2歳ですが精神的に強い馬ですよ」
5着 フライバイナイト(村田騎手)
「状態が良かったので、それなりにやれそうだと思っていました。前半は思ったより進んでいきませんでしたが、今日は展開が向きましたね。ダートの走りは悪くありませんよ」
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●2Rでサラ系2歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の6番人気・トーセンカフェ(牡2、美浦・上原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:50.2(良)。
2着には21/2馬身差で11番人気・ウインミラグロス(牡2、美浦・黒岩厩舎)、3着には12番人気・ダークインテジャー(牡2、美浦・小笠厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたモントボーゲンは5着に敗れた。
1着 トーセンカフェ(田辺騎手)
「馬のリズムを崩さないようにジックリ運びました。展開が向いたこともありますが、追い出してからもしっかり伸びてくれました」
2着 ウインミラグロス(松岡騎手)
「前走は出していった分、少しかかったので、今日はゆっくり行きました。今日もゲートでウルさいところを見せていましたし、落ち着きが今後の課題ですね」
3着 ダークインテジャー(丸田騎手)
「まだ走る格好が幼い分、追走が楽ではありませんが、その割りには終いにスッと伸びます。この辺りは元々持っている能力でしょうね」
4着 サクラプレミア(菊沢調教師)
「まだ芯が入るまで時間がかかっていますけど、2戦目でセンスを見せてくれました。この後はひと息入れる予定なので、更に良くなってきてくれると思います」
5着 モントボーゲン(戸崎圭騎手)
「スタートも良く、無理せず2番手につけられましたし、その後もスムーズに運べましたが、直線ではダラダラになってしまいました」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、吉田 隼人騎手騎乗の5番人気・シンセラメンテ(牝3、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:57.0(稍)。
2着には11/4馬身差で8番人気・クラウンビュレット(牡3、美浦・小野厩舎)、3着には9番人気・グロリアーレ(牡3、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたワイピオバレーは5着に敗れた。
1着 シンセラメンテ(吉田隼騎手)
「スタートだけ気を付けていました。ゲートを五分に出て、内のポケットに入れられました。最初は砂を被って頭を上げましたが、すぐに慣れましたし、最後もしっかり伸びてくれました」
2着 クラウンビュレット(伴騎手)
「1000メートルを使った後なので馬が行きたがっていましたけど、向正面で落ち着きました。追い出しを我慢しましたけど、最後は少し脚が上がってしまいました」
3着 グロリアーレ(伊藤工騎手)
「今までは道中置かれていましたけど、今日は気持ちも前向きで中団から競馬が出来ました。よく頑張ってくれました」
4着 ウエスタンサムソン(田中勝騎手)
「気分良く運べましたが、最後は息切れをしてしまいました。久々の分でしょうね」
5着 ワイピオバレー(戸崎圭騎手)
「スタートで行き脚がつかないのが痛いですね。やはりこの条件では、後ろからでは厳しいですからね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害3歳上未勝利(障2880m)が行なわれ、草野 太郎騎手騎乗の3番人気・パリスブルー(牝6、美浦・星野厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:13.2(良)。
2着には3馬身差で1番人気・マイネルロブスト(牡4、美浦・高橋厩舎)、3着には6番人気・ドリームチャージ(牡4、栗東・村山厩舎)が続いて入線した。
1着 パリスブルー(草野騎手)
「使いつつ良くなってきています。折り合えばこのくらいはやれる馬ですよ。少し飛越が遠くなるところがありましたけど、力を出し切ってくれましたし強い内容でした」
2着 マイネルロブスト(五十嵐騎手)
「折り合いもつきましたし、内容は悪くありませんでした。今日は最終障害で勝ち馬に飛び負けた分ですね。残念です」
3着 ドリームチャージ(難波騎手)
「前半はリズムを守って、後半から上がっていこうと思っていましたけど、その通りの競馬が出来ました。もう少し前半に前のポジションにいれれば、更にやれたと思います。初戦と比べて内容がグンと良くなりましたよ」
4着 カフェディーン(横山義騎手)
「初めてのバンケットで、最初は気を遣いながら下っている感じでした。道中の飛越は問題ありませんでしたけど、最後のバンケットを上がったときには余力がありませんでした。でも能力がありますし、チャンスはありますよ」
5着 クレバーブレード(大江原騎手)
「上出来ですね。逃げる気はありませんでしたが、スタートが速いし1つ目の飛越も上手だったのでそのまま行きました。少し力んでいましたが許容範囲でしたし、良い内容だったと思います」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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