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ウインバリアシオンが脚部不安を発症 以前とは別の箇所を負傷
2014/7/3(木)
宝塚記念で2番人気に推されながら、7着に終わったウインバリアシオン(牡6、栗東・松永昌厩舎)は、7月3日(木)、エコー検査が行われたところ、左前の腱に軽度の損傷があることが明らかとなった。同日、所属するウインレーシングクラブの公式HPで発表されたもの。
現在、ノーザンファームしがらきで放牧中のウインバリアシオンは、宝塚記念のレース後から腱に熱を持った状態を続いており、検査の運びに。以前、左前の屈腱炎を発症した箇所とは異なる部分で、軽度のものであるが、休養を要する見込み。「患部はまだモヤモヤした状態が続いているように数か月の休養が必要であることは間違いありません。基本的には現役続行の方針」と、同クラブは発表している。
現在、ノーザンファームしがらきで放牧中のウインバリアシオンは、宝塚記念のレース後から腱に熱を持った状態を続いており、検査の運びに。以前、左前の屈腱炎を発症した箇所とは異なる部分で、軽度のものであるが、休養を要する見込み。「患部はまだモヤモヤした状態が続いているように数か月の休養が必要であることは間違いありません。基本的には現役続行の方針」と、同クラブは発表している。
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