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【エンプレス杯】突き抜けたアムールブリエが3連勝で重賞初制覇!
2015/3/4(水)
3月4日(水)、川崎競馬場で行われた交流重賞・第61回エンプレス杯(Jpn2)(4歳上牝 別定 1着賞金:3500万円 ダート2100m)が行なわれ、浜中俊騎手騎乗の2番人気・アムールブリエ(牝4、栗東・松永幹厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:17.1(不良)。2着には3馬身差で1番人気・ワイルドフラッパー(牝6、栗東・松田国厩舎)、3着には4馬身差で4番人気・ケイティバローズ(牝5、栗東・角田厩舎)が続いて入線した。
人気のワイルドフラッパーが押してハナを主張。その後ろにはアクティビューティ、ケイティバローズ、アムールブリエがつけ、4頭が先行集団を形成する。そこから離れた中団にユーセイクインサーらが追走。レースは2周目に入っても隊列は大きく変わらずに向こう正面を通過。4コーナー手前で2番手がアムールブリエに代わり直線へ。先団4頭の内、アムールブリエとワイルドフラッパーが抜け出すと、脚色で上回るのはアムールブリエ。ジリジリと差が広がり、最後は3馬身差をつける快勝。2着に終わったワイルドフラッパーは連覇ならず。上位4頭がJRA勢と格の違いを見せつける結果となった。
勝ったアムールブリエの母ヘヴンリーロマンスは2005年の天皇賞(秋)など重賞3勝を挙げた名牝。昨年の関東オークスで3着に入ると、その後は自己条件で確実に力を付けてきた。ここ2走は牡馬との混合戦で2連勝を飾っており、その充実ぶりは際立っていたが、今回は勢いそのままに重賞初制覇を達成した。
馬主は前田幸治氏、生産者は米国のNorth Hills Co. Ltd.。馬名の意味由来は「愛燦燦(仏)」。
アムールブリエ
(牝4、栗東・松永幹厩舎)
父:Smart Strike
母:Heavenly Romance
母父:Sunday Silence
通算成績:13戦5勝
重賞勝利:
15年エンプレス杯(Jpn2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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