トピックスTopics
【3回中京】ベルフラワー…小平奈由木の注目新馬レポート
2015/7/14(火)
ベルフラワー(牝2、栗東・西園厩舎)
父:ステイゴールド
母:コスモベル
母父:Formal Dinner
ドバイシーマクラシックや香港ヴァーズを制した底力を伝え、種牡馬として大成功しているステイゴールドの産駒。ドリームジャーニー(有馬記念、宝塚記念、朝日杯FS)、ナカヤマフェスタ(宝塚記念)、オルフェーヴル(皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念2回、宝塚記念)、ゴールドシップ(皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念2回、天皇賞・春)、フェノーメノ(天皇賞・春2回)と、次々にG1ウイナーを輩出している。現3歳のココロノアイ(アルテミスS、チューリップ賞)、キャットコイン(クイーンC)らに続き、この世代からもクラシックを賑わす逸材が登場して不思議はない。
母コスモベル(その父フォーマルディナー)は5勝をマークした快速馬。オーシャンSを2着、セントウルSでも3着に健闘した。その半兄に北米で23勝したバーニーブルーなど。同馬の半姉に現2勝のラッフォルツァートがいる。ラフィアンターフマンクラブにて総額2200万円で募集された。
ビッグレッドファーム明和で順調に体力強化が図られ、6月26日、栗東に入厩した。7月2日のゲート試験をスピード合格。母や姉より勝ち気な面を見せるものの、坂路でしっかりと追い切りを消化できている。
7月25日(土)、中京の芝1400mを目標にしているが、今週の動き次第では、18日(土)、中京の芝1600mに回ることも視野に入っている。
小平 奈由木(こだいら なゆき)
早稲田大学日本語研究教育センターに勤務した後、競馬関係に進む。競馬専門紙「1馬」の記者、法人馬主「サラブレッドクラブラフィアン」のレーシングマネージャーなどを経て、現在はフリーランス。業界のキャリアは 20年近くになり、生産・育成現場からトレセンまで精通。
月刊誌「競馬最強の法則」の人気コーナー「トレセン最前線」をはじめ、幅広い知識を生かしたエッセーが評判 になっている。
みんなの掲示板
この記事にはまだコメントがありません
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/4/15(水) 【東京スプリント】遠い夜空にこだまする竜の叫び!ドラゴンウェルズが重賞初制覇!
- 2026/4/15(水) 【中山グランドジャンプ】昨年の障害王エコロデュエル、JG1・3連勝へ挑む!
- 2026/4/15(水) 【中山グランドジャンプ】未知の魅力あふれるサンデイビスが初のJG1へ!
- 2026/4/15(水) 【皐月賞】仕上がり上々!重賞馬ゾロアストロがクラシック一冠目を狙う!
- 2026/4/13(月) 【3歳馬情報】名牝ブエナビスタを祖母に持つ良血馬、ダートで活路を見出す!
- 2026/4/12(日) 【桜花賞】2歳女王から桜の女王へ!スターアニスが2度目のG1制覇!
- 2026/4/12(日) 【皐月賞】出走馬格付けバトル!世代の頂点を懸けた激突、主役は誰だ!?
- 2026/4/12(日) 【全券種カタログ】スマホの電卓だけで「ガミらないワイド」を作る魔法のロジック





