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【フェアリーS】ビービーバーレルが逃げ切って中舘師が重賞初V
2016/1/11(月)
1月11日(月)、1回中山4日目11Rで第32回フェアリーS(G3)(芝1600m)が行なわれ、石橋脩騎手騎乗の3番人気・ビービーバーレル(牝3、美浦・中舘厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:34.3(良)。2着には1馬身3/4差で10番人気・ダイワドレッサー(牝3、美浦・鹿戸雄厩舎)、3着には3/4馬身差で7番人気・ダイワダッチェス(牝3、美浦・菊沢厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたリセエンヌ(牝3、栗東・荒川厩舎)は7着に敗れた。
3枠の2頭が好ダッシュを決め、ビービーバーレルがダイワダッチェスを制してハナを主張。クードラパンが行きたがる格好で3番手。その後ろで少しゴチャつく場面も見られたが、ハマヒルガオ、ダイワドレッサーはそれをうまく捌いて好位に取り付く。コパノマリーン、シーブリーズラブはちょうど中団、1番人気のリセエンヌは後ろから5番手でジックリと脚を溜める。
4コーナーを迎えても隊列は大きな変動はなく、ビービーバーレルが先頭で直線へ。番手に付けていたクードラパンがこれを交わしにかかるが、逃げるビービーバーレルの脚色は衰えず、代わって外からダイワドレッサーが2番手に浮上。更に内からダイワダッチェスも迫るが、ビービーバーレルには及ばず、人気拮抗の大混戦は3番人気のビービーバーレルが逃げ切って幕を閉じた。
勝ったビービーバーレルは、開業2年目となる中舘英二調教師の管理馬で、2度目の重賞挑戦で人馬ともに嬉しい重賞初勝利。パイロ産駒はJRAの重賞初勝利で、逃げを得意としたトレーナーの騎手時代を思い起こさせる見事な逃げ切り勝ちだった。
馬主は坂東勝彦氏、生産者は浦河町の絵笛牧場。馬名の意味由来は「冠名+バーボンなどを貯蔵する樽」。
フェアリーSの結果・払戻金はコチラ⇒
ビービーバーレル
(牝3、美浦・中舘厩舎)
父:パイロ
母:ファインディンプル
母父:Silver Hawk
通算成績:6戦2勝
重賞勝利
16年フェアリーS(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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