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【POG】サーストンウィナーが叩き合いを制してデビュー勝ち…中山新馬
2016/12/4(日)
12月4日(日)、5回中山2日目5Rで2歳新馬(ダ1800m)が行なわれ、蛯名正義騎手騎乗の4番人気・サーストンウィナー(牡2、美浦・武井厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:58.5(稍重)。
2着には3/4馬身差で3番人気・ジュブリーユ(牝2、美浦・牧厩舎)、3着には半馬身差で5番人気・エーアガイツ(牡2、栗東・高橋亮厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたユウジ(牡2、栗東・森厩舎)は5着に敗れた。
人気のユウジ、レウィシアが先行する中、サーストンウィナーは中団の馬群で脚を溜める。4コーナーでやや外に膨れるものの、直ぐに立て直して3番手の外に進出。内でユウジは失速し、残り200mからはジュブリーユとの叩き合いに。最後は蛯名騎手の叱咤に応えて、グイッとサーストンウィナーが一伸び。先頭でゴール板を駆け抜けた。
勝ったサーストンウィナーは近親にダート中距離で5勝を挙げたテイエムドンマイがいる血統。15年北海道サマーセールにて1782万円で落札されている。父、プリサイスエンドはこの世代8頭目の勝ち上がりで、新潟2歳S2着のオーバースペック、昨日の中京・寒椿賞を勝ったシゲルベンガルトラなどを輩出している。
馬主は齊藤宣勝氏、生産者は浦河町の高岸順一氏。馬名の意味由来は「冠名+勝利者」。
1着 サーストンウィナー(蛯名騎手)
「競馬が上手だね。これからの馬だけど、いきなり勝てたのは立派。まだまだ良くなる」
3着 エーアガイツ(柴田善騎手)
「途中で何度かブレーキをかけた。力を出し切っていないよ」
4着 ヤクマンブルース(野中騎手)
「力まずに走っていました。女の子なのに、根性もあります。使って良くなりますよ」
6着 トーアアテナ(村田騎手)
「初戦としては悪くない。使いつつ変わるよ」
7着 ピティヴィエ(勝浦騎手)
「走りは上々。コーナーで引っ張るシーンがあった。使ってがらっと変わりそうだよ」
- サーストンウィナー
- (牡2、美浦・武井厩舎)
- 父:プリサイスエンド
- 母:サウスエンピリカル
- 母父:マンハッタンカフェ
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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