【京都大賞典】伝統の中長距離重賞は宝塚記念組が熱い!

AJCC以来の重賞制覇を目指すアリストテレス

AJCC以来の重賞制覇を目指すアリストテレス


3歳馬の活躍が目立つ毎日王冠と違い、こちらは3歳馬の出走自体が少なく4、5歳馬が優勢。ステップレースでは、着順を問わず宝塚記念組の活躍が目立つ。

アリストテレスの復活が見られるか。年明けに不良馬場で行われたAJCCは勝利をおさめたが、その後のレースを見ると綺麗な良馬場で力を発揮できるタイプかもしれない。今回は休み明けのため、中間の調整過程から仕上がりをしっかりチェックしておきたい。

同じく宝塚記念以来の実戦となるキセキも楽しみだ。昨年は2着と存在感を見せた。今年はコースが替わるが、阪神でも好走しており問題はないだろう。こちらも休み明けでの仕上がりが気になるところだ。

前走目黒記念2着のヒートオンビートが初の重賞勝ちを狙う。今年2月に松田国英調教師の定年引退に伴って友道厩舎へ転厩したが、その後2戦も崩れず走っている。新厩舎で初めて迎える秋競馬にどのような仕上げで臨んでくるか。