【青葉賞】馬券率100%!激アツポイントに該当した日本ダービーの秘密兵器

昨年の青葉賞は池添兄弟コンビのプラダリアが快勝

昨年の青葉賞は池添兄弟コンビのプラダリアが快勝

4/29(土)はダービートライアル、青葉賞(G2、東京芝2400m)が行われます。

今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介。注目馬をピックアップしていきます!

【青葉賞のポイント】(過去10年)
①前走1勝クラス1着馬
②ディープインパクト産駒
③木村厩舎

2着までに入れば日本ダービーの優先出走権が得られるトライアル競走とあって、「前走1勝クラス1着馬」が5勝をマーク。格より勢いが求められるレースで今年はサヴォーナメイテソーロヨリマルなどが該当します。

また青葉賞は「ディープインパクト産駒」が[4-2-5-21]複勝率34.4%の好成績。同産駒が2年ぶりに出走した2022年も1着プラダリア、2着ロードレゼルのワンツーで決まっており、ラストクロップとなる今年は貴重な産駒からオープンファイアが出走予定です(※オープンファイアは回避となりました)。

厩舎別成績では「木村厩舎」が[1-0-2-3]複勝率50%をマーク。馬券外に敗れた3頭はいずれも単勝二ケタの超人気薄で、単勝ひと桁人気馬に限定すると[1-0-2-0]複勝率100%! 今年はルメール騎手が騎乗を予定しているスキルヴィングが出走を予定しています。

そのほかの好走ポイントから浮上した狙い馬は、後日更新される攻略レポートで公開します!