【マイルCS】先週も重賞ダブル勝利!ブレイディヴェーグと共通点を持つ伏兵

先週のエリザベス女王杯を完勝したブレイディヴェーグ

先週のエリザベス女王杯を完勝したブレイディヴェーグ


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

マイルチャンピオンシップ(G1、京都芝1600m)の重賞ランキング、「血統部門」を発表します。

先週のエリザベス女王杯で圧巻の勝利を収めたブレイディヴェーグ。その叔母には同じくエリザベス女王杯を2年連続して好走したミッキークイーンがおり、世代を超えて高い能力を示すことになりました。そんな不思議な魅力を秘めた血統、今週も要チェックです!

▼京都芝1600m種牡馬別成績
(集計期間18年1/6~23年11/12)

第1位ロードカナロア [15-18-11-110]
勝率9 .7% 複勝率28.6%

第2位ダイワメジャー [14- 8-10- 82]
勝率12.3% 複勝率28.1%

第3位エピファネイア [ 6- 8-10- 39]
勝率 9.5% 複勝率38.1%
(※レース参戦の種牡馬に限る)

第1位は血統部門では常連のロードカナロア。先週の記事で紹介したブレイディヴェーグに加え、同じく産駒のホウオウエミーズが福島記念を勝利。まさに勢い爆発の週でした。今回はダノンスコーピオンレッドモンレーヴが出走。人気薄と言えど、2週続けての激走に要注意です!

第2位は自身もマイルCSを連覇したダイワメジャー。産駒にはセリフォスマテンロウオリオンが該当します。特にセリフォスは鞍上の川田将雅騎手、管理する中内田厩舎がともにランキング上位とあって、京都開催の今年でも連覇の可能性は濃厚でしょう。

第3位はエピファネイア。ジャスティンカフェセルバーグが産駒にあたります。いずれも京都の経験はなく適性は未知数ですが、少なくとも血統面では追い風を受ける結果。どちらも重賞を制したこともある実力馬なだけに、警戒が必要です。