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[イチオシ新馬レポート]ホーマンフリップ
2010/6/24(木)
| ホーマンフリップ | (牝2、栗東・安田隆厩舎) | |
| 栗毛、生産者:ノーザンファーム | ||
| フジキセキ | サンデーサイレンス | Halo |
| Wishing Well | ||
| ミルレーサー | Le Fabuleux | |
| Marston’s Mill | ||
| レーゲンボーゲン | フレンチデピュティ | Deputy Minister |
| Mitterand | ||
| レインボーファスト | レインボーアンバー | |
| May Day レインボーローズ | ||
「とても健康的。飼い葉をもりもり食べ、調教を積むたびに体が増えています。品があり、大人びた雰囲気。気性もしっかりしていますからね。この時期の2歳とは思えませんよ。小気味よいピッチ走法。馬なりでもぐんぐん加速します。昨年のシンメイフジよりスケールは大きいかも。マイルが最適でしょうし、新潟2歳Sを狙います」
こう安田景一朗調教助手が自信をのぞかせるのが、6月26日(土)、阪神の芝1400mでデビューするホーマンフリップ。
父はシンメイフジだけでなく、3歳世代にダノンシャンティも送り出して、ポテンシャルを再認識させたフジキセキ。母レーゲンボーゲン(その父フレンチデピュティ)は1勝を挙げたのみで、セレクトセール(当歳)の落札額は735万円だったが、初仔のアニメイトバイオ(父ゼンノロブロイ、阪神ジュベナイルF2着など)の活躍によって、ぐんと価値を上げている。
豊富な乗り込み量をこなし、すでに体はできている。今週は終い重点に止めたが、反応は抜群だった。10日の坂路では、レースでも手綱を取る福永祐一騎手を背に、余裕の手応えで52秒0。先週はポリトラックコースで6ハロンより加速し、終いは11秒台の鋭さを見せている。好勝負は必至だろう。
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