【小倉記念】直線ズドン!伏兵馬の一発警報

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カネフラとコンビを組む富田暁騎手

カネフラとコンビを組む富田暁騎手


ナツコクの最後を飾る小倉記念。昨年は9番人気のイングランドアイズが優勝。20、21年には1~3番人気が一頭も馬券に絡まない波乱の決着となるなど、夏競馬らしい一戦が毎年のように繰り広げられています。

そこで注目したいのがカネフラです。以下のデータをご覧ください。

※24年は中京競馬場での開催だったため、以下のデータは20~25年の小倉開催時のもの。

▼小倉記念 上がり3F順位別成績
1位[2-1-0-2] 複勝率60.0%
2位[2-2-1-1] 複勝率83.3%
3位[0-0-3-3] 複勝率50.0%
4~5位[0-1-0-8] 複勝率11.1%
6位~ [1-1-1-41]複勝率6.8%

小回りで直線に坂のない小倉だけに立ち回りが重要な舞台ですが、小倉記念ではそれと同じくらい、最後に速い上がりを使えるかどうかも好走のカギを握ります。

過去5年のうち、上がり6位以下で馬券圏内に入った例は、昨年の3頭しかありません。その一戦はハイペースで前が潰れ、好位で立ち回った馬たちが上位を占める特殊な展開。基本的には鋭い末脚を使える馬を狙うのがセオリーでしょう。

そこで推奨したい伏兵候補がカネフラです。

同馬最大の武器は、条件を問わず安定して33秒台前半の上がりを繰り出せる末脚。慣れた2000m戦に戻り、今回は初コンビとなる富田暁騎手との新味にも期待が持てます。

もちろん、脚質的に展開の助けがないと難しいタイプです。それでも、例年波乱含みの小倉記念なら一発を狙えるだけの魅力があり、馬券妙味はさらに高まります。

暑い小倉のラストは、激アツな馬券に期待しましょう!