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セイルラージなど≪阪神5~8R≫レース後のコメント(4/17)
2011/4/17(日)
●11年4月17日(日)、2回阪神8日目5Rでサラ系3歳未勝利(芝2200m)が行なわれ、和田 竜二騎手騎乗の3番人気・ファタモルガーナが優勝。勝ちタイムは2:15.1(良)。
2着には3/4馬身差で4番人気・ダノンハロー(牡3、栗東・松田厩舎)、3着には1番人気・トウシンヤマト(牡3、栗東・村山厩舎)が続いて入線した。
1着 ファタモルガーナ(和田騎手)
「いい位置で競馬が出来たし、ギリギリ前が開いてくれました。力は上位ですし、順当勝ちだと思います」
2着 ダノンハロー(岩田騎手)
「頑張ってくれたんだけどねぇ。勝った馬が強かった。今後、チャンスは回ってくると思います」
5着 イグアス(四位騎手)
「今日はメンバー的にもチャンスかと思いましたが、ゲートからもっと出してゆくべきでした。しっかり走ったのは最後だけですし、大事に乗りすぎてしまいました」
7着 セルリアンディンゴ(国分優騎手)
「体を伸ばして走る馬なので、ちょっと馬場が悪い分、ノメり通しでした」
14着 エメラルドインディ(柴田善騎手)
「スタートから追走に手間取るところがありました。行きっぷりがよくなくて、全然動けませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでは、サラ系3歳500万(芝1400m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の7番人気・レッドエレンシアが優勝。勝ちタイムは1:21.0(良)。
2着には13/4馬身差で13番人気・ラフアウェイ(牝3、栗東・鮫島厩舎)、3着には10番人気・エーティーランボー(牡3、栗東・木原厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたアグネスウイッシュは12着に敗れた。
1着 レッドエレンシア(蛯名騎手)
「上手く引っ張ってくれる馬がいましたし、千四からマイルくらいまではこなせると思います。阪神への輸送が続いた中で、体を減らしながらも、よく頑張ってくれました。馬体も増えてくれば、もっと上積みはあると思います」
2着 ラフアウェイ(佐藤哲騎手)
「芝だと馬場を踏んだ時に滑らかさをかいているところはあるけれど、流れに乗れていたし、千四もいいかもしません」
3着 エーティランボー(国分優騎手)
「これまでは前にいって脚をなくす競馬をしていたようですが、脚質を変えたことが良かったかもしれません。今後もこういう競馬があっていると思います」
6着 ママキジャ(田中勝騎手)
「今日はいれ込んでいたし、まだワンパンチ足りないかな。距離は千四からマイルくらいまでがいいと思います。勝てる力はあると思いますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでは、サラ系3歳500万(ダ1800m)が行なわれ、幸 英明騎手騎乗の6番人気・ゴールデンアタックが優勝。勝ちタイムは1:54.3(良)。
2着には1/2馬身差で8番人気・ホノカアボーイ(牡3、美浦・戸田厩舎)、3着には10番人気・オズフェスト(牡3、美浦・大竹厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたサフランディライトは12着に敗れた。
1着 ゴールデンアタック(幸騎手)
「今回は距離を延ばしましたが、折り合いもズブいくらいで問題はなかったです。いつも終いは伸ばしていましたし、今回はいい競馬が出来たと思います」
3着 オズフェスト(柴山騎手)
「(前回から着けた)ブリンカーが効いていますね。2番手でも競馬が出来たように、気持ち的にも成長しているし、競馬の運び方がよくなっています」
4着 ペガサスフラッシュ(小牧騎手)
「もう、あと1ハロンというところでスタミナが切れてしまいました。この前よりもピッタリ来られた事もあるでしょう」
5着 タナトス(岩田騎手)
「砂を嫌がるところがありますね。経験を積めば、もっとやれますよ」
12着 サフランディライト(川田騎手)
「スムーズな競馬が出来ているが、4角を回った辺りで手応えが怪しくなりました。昇級戦だったこともあるのかもしれませんが、クラスに慣れれば、どこかでチャンスはあると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系4歳上500万(芝1600m)が行なわれ、岩田 康誠騎手騎乗の2番人気・セイルラージが優勝。勝ちタイムは1:34.6(良)。
2着には11/4馬身差で6番人気・ドリームクラフト(牡5、栗東・佐々木厩舎)、3着には4番人気・グァンタナメラ(牝4、美浦・堀厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたゴーゲッターは7着に敗れた。
1着 セイルラージ(岩田騎手)
「追走も楽でしたし、すんなり力みなく走ってくれました。抜け出す時の脚も良かったです」
3着 グァンタナメラ(内田博騎手)
「前が開いてから抜け出そうとしなかったですね。ペースはそんなに早くなかったけれど、前につけることが出来たのは収穫です」
6着 プリムール(蛯名騎手)
「ゲートでもガタガタするところはありましたし、終いも伸びてきているのですが。もうちょっと展開がハマってくれるといいですね」
18着 タマモユニヴァース(松田騎手)
「今回は久々の分もあったと思います。使いつつよくなってほしいですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には3/4馬身差で4番人気・ダノンハロー(牡3、栗東・松田厩舎)、3着には1番人気・トウシンヤマト(牡3、栗東・村山厩舎)が続いて入線した。
1着 ファタモルガーナ(和田騎手)
「いい位置で競馬が出来たし、ギリギリ前が開いてくれました。力は上位ですし、順当勝ちだと思います」
2着 ダノンハロー(岩田騎手)
「頑張ってくれたんだけどねぇ。勝った馬が強かった。今後、チャンスは回ってくると思います」
5着 イグアス(四位騎手)
「今日はメンバー的にもチャンスかと思いましたが、ゲートからもっと出してゆくべきでした。しっかり走ったのは最後だけですし、大事に乗りすぎてしまいました」
7着 セルリアンディンゴ(国分優騎手)
「体を伸ばして走る馬なので、ちょっと馬場が悪い分、ノメり通しでした」
14着 エメラルドインディ(柴田善騎手)
「スタートから追走に手間取るところがありました。行きっぷりがよくなくて、全然動けませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでは、サラ系3歳500万(芝1400m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の7番人気・レッドエレンシアが優勝。勝ちタイムは1:21.0(良)。
2着には13/4馬身差で13番人気・ラフアウェイ(牝3、栗東・鮫島厩舎)、3着には10番人気・エーティーランボー(牡3、栗東・木原厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたアグネスウイッシュは12着に敗れた。
1着 レッドエレンシア(蛯名騎手)
「上手く引っ張ってくれる馬がいましたし、千四からマイルくらいまではこなせると思います。阪神への輸送が続いた中で、体を減らしながらも、よく頑張ってくれました。馬体も増えてくれば、もっと上積みはあると思います」
2着 ラフアウェイ(佐藤哲騎手)
「芝だと馬場を踏んだ時に滑らかさをかいているところはあるけれど、流れに乗れていたし、千四もいいかもしません」
3着 エーティランボー(国分優騎手)
「これまでは前にいって脚をなくす競馬をしていたようですが、脚質を変えたことが良かったかもしれません。今後もこういう競馬があっていると思います」
6着 ママキジャ(田中勝騎手)
「今日はいれ込んでいたし、まだワンパンチ足りないかな。距離は千四からマイルくらいまでがいいと思います。勝てる力はあると思いますよ」
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●7Rでは、サラ系3歳500万(ダ1800m)が行なわれ、幸 英明騎手騎乗の6番人気・ゴールデンアタックが優勝。勝ちタイムは1:54.3(良)。
2着には1/2馬身差で8番人気・ホノカアボーイ(牡3、美浦・戸田厩舎)、3着には10番人気・オズフェスト(牡3、美浦・大竹厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたサフランディライトは12着に敗れた。
1着 ゴールデンアタック(幸騎手)
「今回は距離を延ばしましたが、折り合いもズブいくらいで問題はなかったです。いつも終いは伸ばしていましたし、今回はいい競馬が出来たと思います」
3着 オズフェスト(柴山騎手)
「(前回から着けた)ブリンカーが効いていますね。2番手でも競馬が出来たように、気持ち的にも成長しているし、競馬の運び方がよくなっています」
4着 ペガサスフラッシュ(小牧騎手)
「もう、あと1ハロンというところでスタミナが切れてしまいました。この前よりもピッタリ来られた事もあるでしょう」
5着 タナトス(岩田騎手)
「砂を嫌がるところがありますね。経験を積めば、もっとやれますよ」
12着 サフランディライト(川田騎手)
「スムーズな競馬が出来ているが、4角を回った辺りで手応えが怪しくなりました。昇級戦だったこともあるのかもしれませんが、クラスに慣れれば、どこかでチャンスはあると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系4歳上500万(芝1600m)が行なわれ、岩田 康誠騎手騎乗の2番人気・セイルラージが優勝。勝ちタイムは1:34.6(良)。
2着には11/4馬身差で6番人気・ドリームクラフト(牡5、栗東・佐々木厩舎)、3着には4番人気・グァンタナメラ(牝4、美浦・堀厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたゴーゲッターは7着に敗れた。
1着 セイルラージ(岩田騎手)
「追走も楽でしたし、すんなり力みなく走ってくれました。抜け出す時の脚も良かったです」
3着 グァンタナメラ(内田博騎手)
「前が開いてから抜け出そうとしなかったですね。ペースはそんなに早くなかったけれど、前につけることが出来たのは収穫です」
6着 プリムール(蛯名騎手)
「ゲートでもガタガタするところはありましたし、終いも伸びてきているのですが。もうちょっと展開がハマってくれるといいですね」
18着 タマモユニヴァース(松田騎手)
「今回は久々の分もあったと思います。使いつつよくなってほしいですね」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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