CBC賞として行われた2023年の当レースにて、メルマガ限定で「栗東坂路の申し子・森厩舎からまた1頭、我が目を疑う爆速タイム」と紹介。絵に描いたような変身ぶりで逃げ切った調教特注馬がジャスパークローネです。

当時は最下位に大敗した函館スプリントSの直後とあって、12頭立ての7番人気。そんな馬が単勝28.2倍の低評価をあざ笑うような圧巻のレースを披露したのには、驚かれた方も少なくなかったでしょう。

BEFORE （6走前：23年北九州記念1着）

1週前 栗東坂路（良）
51.2	36.7	23.7	11.8	強め

AFTER （今回：北九州記念の中間調整）

1週前 栗東坂路（稍重）
51.2	37.1	23.9	11.7	馬なり

同馬は次走で2023年の北九州記念を連勝。その後は海外レースを転戦して今回は休養明けでの出走となるも、この中間は昨年のサマースプリントシリーズ制覇時と比べても遜色ない動きを披露しているのは見逃せません。

特にレースでも騎乗する団野騎手が騎乗した1週前追いでは、傾斜がキツくなるゴール前で加速ラップを刻みラスト1ハロン11秒7をマーク。しかも手応えは終始馬なりのまま。休養明けとトップハンデ58.5キロを嫌われ評価を下げるようであれば絶好の狙い目です！

CBC賞として行われた2023年は7番人気1着ジャスパークローネをズバリ推奨！

1週前追いで着ジャスパークローネを凌駕する動きを披露した北九州記念の“穴”調教ビフォーアフター馬を、メルマガで限定配信します。ご登録のメールアドレスから是非チェックしてください！

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