調教ビフォーアフター馬
◎タイトルホルダー
(牡5 美浦・栗田徹厩舎)

絶好調の調教ビフォーアフター馬がまたまたビッグヒット!先週はフローラSで勝ち馬ゴールデンハインド(7人気)、メルマガ限定公開したマイラーズCも2着ガイアフォース(4人気)をズバリ推奨!

これで日経賞1着タイトルホルダー(2人気)を皮切りに、大阪杯1着ジャックドール(2人気)、桜花賞3着ペリファーニア(5人気)、皐月賞1着ソールオリエンス(2人気)と5週続けて推奨馬が激走中なのをご存知でしたか?

そして今週は連勝街道の口火を切ったタイトルホルダーが再登場。日経賞は『まさに大変身!? 衝撃のナンバーワン時計を叩き出した調教ビフォーアフター馬』の記事で詳しく解説したとおり、調教内容を大幅強化して後続に8馬身半差をつけて圧勝しました。

この中間は前走時と甲乙付け難い中身の濃い調教を消化。今回は京都までの輸送があるため実質的な最終追いを1週前に行い、日経賞と5ハロン時計比較で1秒5。ラスト1ハロン11秒2と素晴らしい動きを披露しています。

その分、今週は5ハロン66秒5と前走時との比較で約2秒遅かったものの、雨の影響で重まで悪化した馬場を苦にすることなく好タイムをマーク。重馬場の日経賞を圧勝した道悪巧者ぶりを見せつけました。

参考までに関西圏までの長距離輸送があった宝塚記念1着時の最終追いは、今回と同じく横山和騎手が騎乗して稍重馬場で5ハロン67秒7(馬なり)。1週前追いでも5ハロン64秒5(馬なり)と遜色ない調整内容で、調教の動きから好勝負は間違いありません!

先週のマイラーズCは2着ガイアフォース(4人気)をズバリ推奨!タイトルホルダーを逆転する可能性を秘めた天皇賞・春の調教ビフォーアフター馬を、 4/30(日)午前配信のメルマガで限定公開します。

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