天皇賞(春)(GⅠ)ポイントデータ

データ1
人気
・2番人気が5勝。3番人気は2着4回
・1番人気は(2.1.0.7)で過信は禁物
人気 着別度数
1番人気 2- 1- 0- 7/ 10
2番人気 5- 0- 2- 3/ 10
3番人気 0- 4- 1- 5/ 10
4番人気 1- 2- 1- 6/ 10
5番人気 0- 0- 1- 9/ 10
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10
7番人気 1- 1- 0- 8/ 10
8番人気 0- 0- 1- 9/ 10
データ2
枠番
・1枠が4勝、6枠が2勝。複勝率はこの2枠が互角
・馬番では「1」が3勝、「12」が2勝。
枠番 着別度数
1枠 4- 1- 1-13/19
2枠 1- 1- 2-15/19
3枠 1- 1- 1-16/19
4枠 1- 0- 2-17/20
5枠 0- 1- 0-19/20
6枠 2- 2- 2-14/20
7枠 1- 2- 1-22/26
8枠 0- 2- 1-26/29
データ3
年齢
・勝ち馬は4~6歳の3世代
・中でも4歳と5歳が4勝ずつ
年齢 着別度数
4歳 4- 2- 5- 37/ 48
5歳 4- 3- 0- 36/ 43
6歳 2- 3- 2- 28/ 35
7歳 0- 1- 3- 18/ 22
8歳 0- 1- 0- 13/ 14
特注データ
・勝ち馬の前走は全てG2以上
・前走を勝って挑んだ馬は5勝、2着5回
・勝ち馬は8頭が4角5番手以内
・ステイゴールド産駒が4勝
・ハーツクライ産駒は未勝利も2着が5回、3着3回
・一方でキングカメハメハ産駒はのべ14頭で馬券絡みゼロ
データの決断
モズベッロ

フィエールマンの連覇阻止へ、ラッキーナンバー「1」をゲットしたモズベッロを指名したい。勝利数の多い4歳馬で機動力があるのも強み。鞍上もここ一番に強い池添騎手が連続騎乗で、一発ムードがプンプン漂う。穴で面白いのはシルヴァンシャーとトーセンカンビーナ。特に前者は2勝を挙げている「12」に入り、ともに少ないキャリアで駒を進めてきたのは魅力。