☆の爆走理由:8 ディールメーカー(9番人気)
前走はマイルのニュージーランドT(G2)で4着。今回は1800mへの距離延長となりますが、「前走から距離が延びるからスタミナが不安」という大衆心理はオッズの盲点を作ります。直線の短い福島では、マイル戦で培ったテンのスピードと先行力がそのまま「前残り」のアドバンテージに変換されます。調教でも躍動感のある動きを見せており(A評価)、先行して粘り込める機動力を持つこの馬が、16倍台の低評価を覆す可能性は極めて高いと断言します。
【コース分析】
距離は幻想であり、競馬場(コース構造)が本質である。
今回の舞台である東京芝1600mは、スタート直後からスピードに乗りやすく、525mという非常に長い直線を有しています。このコース構造から、道中の追走スピードに加えて、直線で最後まで脚を使い切る「直線持続力(x1.3)」と「瞬発力(x1.3)」が極限まで問われます。想定される隊列(逃げ:11ワールズエンド、13セイウンハーデス)からペースは平均(Mペース)と予測され、極端な消耗戦にはなりにくいものの、単純な前残りでは押し切れません。道中で脚を溜め、直線で爆発させる「好位差し・上がり重視」の脚質が圧倒的に有利に働く舞台です。
【5頭予想印】
◎(本命):17 トロヴァトーレ
○(対抗):14 ガイアフォース
▲(単穴):6 ステレンボッシュ
△(連下):1 レーベンスティール
☆(穴):15 ドラゴンブース
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