
2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
阪神ジャンプステークス
2014/9/19(金)
ただ今、阪神競馬場に向かう北村友一の車の助手席でコラムを書いています高田潤です ;^_^A
と言っても、このコラムがUPされるころにはとっくに競馬場に入っていると思いますが…
さて、今週土曜日は、というか明日は、阪神ジャンプステークス(J・G3)があります!!
僕が騎乗するメイショウブシドウは、おそらく人気を集める一頭だと思います。
馬の状態も良さそうなので、いいレースが出来る様に、自信をもってしっかりと騎乗したいと思います!!
なんか今日は書くことが全く何も浮かびません。。。すみません(>_<)!!
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。