2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
生うまトークサミットin 関西
2017/10/20(金)
生うまトークサミットのデビュー戦を無事に終えました高田潤です(^_^;
昨日の大阪で行われた競馬ラボのイベント『生うまトークサミットin関西』ですが、本当に盛り上がりました(^^)
久しぶりにアンカツさんと会ったこともあり、テンションが上がりすぎて、ここでは書けないようなぶっちゃけトークを連発してしまいました…(^^;;
後日動画がアップされるとのことですが、ご参加いただいた方はわかると思いますが、僕の場面は殆どカットだと思います(笑)
いや、むしろカットされないと困ります…(汗)
まぁでも、競馬のイベントで、こんなに人が入れるのかというくらい超満員でホントにありがたいことで、ホントに楽しいイベントでした!!
時間があっという間に過ぎてしまい、まだまだ話したいことはたくさんあったんですが、それはまた次回の機会に残しておきます(^^)
そもそも次呼ばれるかどうかはわかりませんが。。(^◇^;)はははっ。競馬ラボさん宜しくお願いします(笑)
イベント終わりに打ち上げがあったんですが、お酒の力も加わり絶好調のアンカツさんの笠松時代の話はめちゃめちゃ面白かったです(≧∀≦)
やっぱり、地方、中央とトップまで登り詰めたアンカツさんの話はジョッキーとしてもめちゃくちゃ為になるし、いろんなことを考えてレースに臨んでいたんだとめちゃくちゃ勉強になりました!!
さて、天気は微妙そうですが、今週末も競馬で盛り上がっていきましょう(^○^)!!
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。