【中山金杯・京都金杯】2026年最初の重賞に素質馬がエントリー!
2026/1/3(土)
※イチオシ馬&特注馬は1/3(土)に更新します!
中山金杯
京都金杯
- 1/3(土)夕方発行
東京スポーツ(中山金杯の予想を掲載) - 1/4(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
ウエストナウ
牡5
[栗]佐々晶厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | ファヴォーラ 母父:Frankel |
| 通算成績 | 11戦3勝[3-1-0-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 498kg |
500キロほどの馬格があり、斜尻ながら大腿筋膜は膨らむように発達。半腱半膜様筋にも明瞭なスジが浮いて力強い立ち姿。時計勝負にも対応できそう。骨格のバランスは整っていて、後肢の飛節はカーブ。ある程度小脚も使えるイメージで、中山のコーナー4つも苦にしない。元の体型と時季的なものもあるが、馬体はもう少し絞れそう。調整を重ねてよりスッキリとしてくれば。
カネラフィーナ
牝4
[美]手塚厩舎


| 父 | Frankel |
|---|---|
| 母 | ジョイカネラ 母父:Fortify |
| 通算成績 | 6戦4勝[4-2-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 478kg |
長躯短背でバランスのいいフォルム。腹周りはスッキリと引き締まっており、ムダ肉が少ない体型。胸の縦幅も深く心肺機能が高く、フランケル産駒だが中距離向きの体型。飛節は折りの深い「曲飛」の構造で、力強く回転の速いフットワークで走るタイプ。小回りコースも器用に立ち回ることができる。秋華賞除外前の写真と比較しても、筋肉の輪郭がハッキリ浮いていて、筋肉の張りがいい。毛艶も上々、力を出せる状態にある。
ケイアイセナ
牡7
[栗]平田厩舎


| 父 | ディープインパクト |
|---|---|
| 母 | ケイアイガーベラ 母父:Smarty Jones |
| 通算成績 | 19戦5勝[5-2-3-9] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 470kg |
ダート短距離で活躍した母の特徴を受け継ぎ、骨格に対して肉付きが良く、筋肉質な馬体。トモの横幅が広く、大腿筋膜は膨らみが感じられ、スピードに長けている印象。高速決着は得意なタイプ。クビと胴は短く、これまでの5勝はすべて1800mで挙げている。1ハロンの距離延長が課題か。札幌記念以来の出走で、もう少し絞れる余地を残しているが、肌ツヤは良好。リフレッシュして体調面に不安なし。
ニシノエージェント
牡4
[美]千葉厩舎


| 父 | イスラボニータ |
|---|---|
| 母 | ビクトリアスマイル 母父:ノヴェリスト |
| 通算成績 | 7戦2勝[2-1-1-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 476kg |
後肢は仙骨の角度が傾斜した「斜尻」の構造で、バネが利く。背中は短めで前後の連動性に優れており、京成杯のようにじっくり脚を溜めることができれば、終いに鋭い脚を繰り出せる馬。父イスラボニータ同様に、肉付きはいいが筋肉の質感はしなやか。ただ、柔軟性はあるものの2400mは長すぎた印象があり、適距離に戻って改めて。休み明けの分、馬体の張りには良化の余地を残すも、太め感はなく、ひと追いでパンプアップしてくれば。
マイネルオーシャン
牡5
[美]鹿戸雄厩舎


| 父 | ゴールドシップ |
|---|---|
| 母 | アメリオラシオン 母父:ルーラーシップ |
| 通算成績 | 20戦4勝[4-5-1-10] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 480kg |
脚長のフォルムで筋肉の付き方はしなやか。父ゴールドシップ同様に柔軟性を感じさせる。しっかりとストライドを伸ばして走ることができるため、切れよりも持続力、しぶとさを活かした競馬が得意。蹄底には厚みがあって、繋ぎは立ち気味。やや掻き込むようなフットワークから、高速馬場よりも多少時計を要する馬場のほうが合っている。コンスタントに使っているが程よくシャープに引き締まっていて、態勢は整った。
シリウスコルト
牡5
[美]田中勝厩舎


| 父 | マクフィ |
|---|---|
| 母 | オールドフレイム 母父:ゼンノロブロイ |
| 通算成績 | 16戦4勝[4-2-1-9] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 504kg |
背中が詰まったバランスで、飛節の折りも深い「曲飛」の構造。ピッチの速い走りをする馬で器用な競馬が得意なタイプ。広いコースでの上がり勝負より、小回りで機動力を活かす形がベスト。骨格に対しての筋肉量、肉付きは豊かな馬で、腹周りにもいい意味でのボリューム感があり、中山は合っている。3歳時との比較でキ甲が伸びて骨格面は完成形になった。ムダ肉無く、張り良く仕上がっていて、状態の良さがうかがえるところ。
カラマティアノス
牡4
[美]奥村武厩舎


| 父 | レイデオロ |
|---|---|
| 母 | ダンサール 母父:ハーツクライ |
| 通算成績 | 9戦2勝[2-1-2-4] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 476kg |
※最新の写真は25年日本ダービー
やや背中を短く見せる、胴詰まりのシルエット。父レイデオロと骨格のバランスは近く、前後の連動性に優れ、溜めて速い脚を繰り出せる瞬発力タイプに映る。素軽さを感じさせつつ、トモの肉付きが良く父系譲りの筋肉量を秘める。左回りの実績が目立つものの、脚の使い方から中山コースでも力は十分に発揮できるはず。
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馬体重は水準以上も、背中が詰まっていることから全体にコンパクトな印象を与える立ち姿。後肢の飛節は「直飛」の構造で、前肢を大きく振ってストライドで走るタイプ。小回りコースの実績はあるものの、本質的には広いコース、長く脚を使える競馬で良さが出そう。冬場でも皮膚を薄く見せて毛艶が良く、体つきも緩みなく引き締まっていて、仕上がり良好。