【京成杯・日経新春杯】クラシックに繋がる一戦&伝統のハンデ重賞を馬体診断!
2026/1/16(金)
※イチオシ馬&特注馬は1/16(金)に更新します!
京成杯
日経新春杯
- 1/17(土)夕方発行
東京スポーツ(京成杯or日経新春杯の予想を掲載) - 1/17(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
エリプティクカーブ
牡3
[美]萩原厩舎


| 父 | レイデオロ |
|---|---|
| 母 | メジロマリアン 母父:メジロベイリー |
| 通算成績 | 2戦1勝[1-0-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 468kg |
前肢はやや短めでバランスは前傾気味。ただ背中周りには伸びがあって、筋肉の質感はしなやか、柔軟性を感じさせる。トモは横広で父キングマンボ系由来の持続力に長けた造り。重心が低く、飛節の折りが深い「曲飛」でピッチの速い走りをするが、背中と後躯の構造から持続力を活かした競馬を得意としている印象。まだ全体に緩さは残っているが、1週前の時点で太め感なし。十分に力は発揮できそう。
グリーンエナジー
牡3
[美]上原佑厩舎


| 父 | スワーヴリチャード |
|---|---|
| 母 | シンバル2 母父:Singspiel |
| 通算成績 | 2戦1勝[1-0-1-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 492kg |
筋肉の発達が目立つ、肉付きのいい体型。ボリューム感はあるが、筋肉の質感は硬く映らず、関節の可動域も広い。繋ぎに長さがあり、クッションが利く造り。跳びが綺麗でストライドの大きな走りをする。広いコースのほうが力を発揮しやすそうで、小回り中山コースへの対応がカギ。まだ背丈は伸びそうだが、トモの下腿部から大腿筋膜にかけて血管が浮いて、筋肉の張りは上々。冬場でも毛艶に光沢があり、体調の良さがうかがえる。
ジーネキング
牡3
[美]斎藤誠厩舎


| 父 | コントレイル |
|---|---|
| 母 | セカンダリーマーケット 母父:Into Mischief |
| 通算成績 | 5戦1勝[1-2-1-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 490kg |
胴は詰まり気味だが、長躯短背でバランスの整った立ち姿。後肢の飛節は直飛で、各関節の可動域も広い。四肢にも長さがあって、素軽く跳びの大きな走りをするタイプ。仙骨の角度は傾斜しているが、横幅は広く、肉付きもいい。力強くキックできそうで、テンのダッシュ力に繋がっている印象。現時点でキ甲が伸びており、完成度は低くない。時季的に少し毛艶は落ちてきているが、引き続きボリューム感ある馬体を維持できている。
ショウナンハヤナミ
牡3
[栗]渡辺厩舎
| 父 | レイデオロ |
|---|---|
| 母 | ショウナンバーチ 母父:ディープインパクト |
| 通算成績 | 1戦1勝[1-0-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 450kg |
※回避、若駒S想定
スッキリと引き締まった馬体。クビさしはシャープでムダ肉が付いておらず、四肢にも長さがあり、馬格の割に跳びが大きいため、距離は延びて良さそう。フレームに対して後躯の容量は大きい。基本的にはスピードの持続力を活かした戦法が合いそう印象だが、馬格はコンパクトでコーナーでも加速は付くタイプ。1週前の時点で筋肉の輪郭が浮き上がっているように馬体の張りは上々、好仕上がり。
ソラネルマン
牡3
[美]手塚厩舎


| 父 | フィエールマン |
|---|---|
| 母 | ソシアルクラブ 母父:キングカメハメハ |
| 通算成績 | 2戦1勝[1-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 492kg |
500キロ近い馬体重を有しているが、腹周りをスッキリと見せて立ち姿は素軽い印象。上背があり、胸の縦幅が深く、高い心肺機能を秘めていそう。父は長距離G1を3勝のフィエールマン。馬体・血統面から中長距離への適性を感じさせる。馬格は水準以上でもピッチとバネの利いた走りで、瞬発力があり、中山コースもある程度対応してきそう。伸びしろを残しつつも肌ツヤが良く、太めなく引き締まり、態勢は整った。
アッカン
牡3
[美]奥村武厩舎


| 父 | ホークビル |
|---|---|
| 母 | シティリズム 母父:エイシンフラッシュ |
| 通算成績 | 4戦2勝[2-2-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 460kg |
長躯短背で骨格のバランスがいい。腹周りを長く見せ、胴を窮屈に見せず、筋肉の付き方は比較的なだらか。肩のラインはやや立っていて、飛節は折りの深い「曲飛」の構造も、父は中長距離で活躍したホークビル。この馬もスッキリとした体つきから距離は延びて良いタイプに映る。ピッチを詰めた走りができるため小回りコースは不安なし。まだ腰高で完成途上の印象も、冬時季ながら肌ツヤ良く、力を出せる状態に仕上がっている。
アメテュストス
牡3
[美]加藤士厩舎


| 父 | サートゥルナーリア |
|---|---|
| 母 | メガン 母父:ディープインパクト |
| 通算成績 | 4戦1勝[1-1-0-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 448kg |
コンパクトで胴は詰まり気味。骨格に対してトモの容量が広く、大きい。前肢に長さがあって、ストライドを伸ばして走ることができるタイプ。脚とトモの構造、バランスからスパッと速い脚を繰り出すよりも、長くいい脚を使う競馬が得意。飛節はカーブしており、まとまった体型から小回りの中山でも力を発揮できそう。競走中止明けでも馬体は引き締まっている。骨格、筋肉の両面で成長余地を残すも、仕上がりは順調。
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父キセキと比較すると前後にまとまったバランス。トモの横幅に広さがあり、ボリューム感のある体つきは父系からの遺伝か。筋肉の質感に柔軟性があり、距離はある程度延びても対応できそう。飛節はややカーブしているが、関節の可動域が広く、ストライドを伸ばした走りをする。広いコースのほうが走りやすそうな印象も、バランスの良さで小回りをこなせれば。まだ幼さを残すが、毛艶が良く、肋骨が薄っすらと浮いて太め感なし。