【アメリカJCC・プロキオンS】春のG1を見据える東西のG2レースを馬体診断!
2026/1/23(金)
※イチオシ馬&特注馬は1/23(金)に更新します!
AJCC
プロキオンS
- 1/24(土)夕方発行
東京スポーツ(AJCCの予想を掲載) - 1/24(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
ジョバンニ
牡4
[栗]杉山晴厩舎


| 父 | エピファネイア |
|---|---|
| 母 | ベアフットレディ 母父:Footstepsinthesand |
| 通算成績 | 9戦2勝[2-3-1-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 478kg |
胴長体型で、父エピファネイアの特徴が馬体に表れている。持続型のバランスでいい脚を長く繰り出せる点が本馬の長所。ストライドの大きさを稼ぎつつ、やや低重心で四肢の回転は速く、器用に立ち回れる機動力を兼備している。中山芝2200mでも十分に力を発揮できそう。少し間隔が開いたこと、冬時季の毛艶も相まって菊花賞時よりもふっくらと見せるが、昨秋は少しシャープすぎる印象もあった。ボリューム感が出てきた点は好印象。
チャックネイト
セ8
[美]堀厩舎


| 父 | ハーツクライ |
|---|---|
| 母 | ゴジップガール 母父:Dynaformer |
| 通算成績 | 22戦5勝[5-2-7-8] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 500kg |
ハーツクライ産駒らしい、背中周りに伸びのある体型。ストライドが大きい走りが特徴的で、本質的には広いコース向き。ロングスパート勝負になりやすい、中山芝2200mは適した舞台といえそう。腹袋を立派に見せてパワフル。上がりの掛かる消耗戦に強いため、最終週の馬場で時計が掛かれば侮れない。元の体型的に少しふっくらと見せるが、トモの下腿部には薄っすら血管が浮いて、筋肉の張りは悪くない。この馬なりに順調。
ディマイザキッド
牡5
[美]清水英厩舎


| 父 | ディーマジェスティ |
|---|---|
| 母 | ミスミーチャン 母父:ファスリエフ |
| 通算成績 | 14戦4勝[4-3-2-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 464kg |
背中が短く、腹袋が豊かに発達した父ディーマジェスティと似たバランス。前後の連動性に長けていて、後肢は斜尻直飛でバネ感十分。ストライドを大きく伸ばし、長くいい脚を繰り出すことができる。中山よりも東京向きの印象だが、広い外回りコースなら力は出せる。パワフルな体つきで、冬のタフな芝コースは得意そう。冬場の出走でも毛艶はかなり良く見せて、わずかに肋骨が感じ取れる、理想的なボディコンディションに整っている。
マテンロウレオ
牡7
[栗]昆厩舎


| 父 | ハーツクライ |
|---|---|
| 母 | サラトガヴィーナス 母父:ブライアンズタイム |
| 通算成績 | 24戦3勝[3-3-2-16] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 488kg |
母の父ブライアンズタイムの影響で、ボリューム感のある体型。腹袋が大きく、末脚は切れづらいが上がりを要するような底力勝負で真価を発揮する。距離は2000m前後がベスト。ハーツクライ産駒で背中周りは長く、持続力勝負に強いタイプで、昨年の当レースでも人気薄で2着と好走した。冬場の出走で毛並みが伸びて、体つきもやや立派に映るものの、毛艶は黒光りしている。当週のひと追いでキッチリ仕上がりそう。
ドゥラドーレス
牡7
[美]宮田厩舎


| 父 | ドゥラメンテ |
|---|---|
| 母 | ロカ 母父:ハービンジャー |
| 通算成績 | 12戦5勝[5-3-2-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 498kg |
骨格のバランスが良く、筋肉量も豊富。父ドゥラメンテの影響で、ガッシリとした体つきでも、窮屈に詰まって見せない。四肢に長さがあって跳びは大きく、本質的には広いコース向きの印象だが、中山でも外回りの2200mなら持続性のある末脚を存分に発揮できる。肌ツヤが良く、体つきはスッキリ引き締まっていて、筋肉の張りがいい。明け7歳でも馬体に衰えはなく、充実している印象。
マイネルエンペラー
牡6
[栗]清水久厩舎


| 父 | ゴールドシップ |
|---|---|
| 母 | マイネテレジア 母父:ロージズインメイ |
| 通算成績 | 22戦5勝[5-5-2-10] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 490kg |
全体にボリューム感のあるフォルムで、肩周りの筋肉が発達している。母の父ロージズインメイの影響か、腹袋が大きく、上がりを要するタフな展開やパワーを要する馬場を得意とする印象。背中周りに伸びがあるバランスで、切れよりも末脚の持続力に秀でたタイプ。冬の中山最終週、外回り2200mは適条件に映る。
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背中が短く、前後に詰まった体型。後肢の飛節が「直飛」の構造をしており、前肢にも長さがあって、上背を高く見せる点は父サートゥルナーリア似。脚の長さを活かした、ストライドの大きな走りが特徴的。コーナーからゆったりとアプローチできる、中山芝2200mは合いそう。距離短縮も好材料。冬場でも毛艶に光沢があって、代謝の良さがうかがえる。ふっくらと見せるが、太い印象はなく、十分に力を発揮できる仕上がり。