【根岸S・シルクロードS】東西の芝・ダート短距離重賞を馬体診断!
2026/1/30(金)
※イチオシ馬&特注馬は1/30(金)に更新します!
根岸S
シルクロードS
- 1/31(土)夕方発行
東京スポーツ(シルクロードSの予想を掲載) - 1/31(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
オメガギネス
牡6
[栗]安田翔厩舎


| 父 | ロゴタイプ |
|---|---|
| 母 | スタートアップ 母父:ハービンジャー |
| 通算成績 | 15戦5勝[5-3-1-6] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 494kg |
長躯短背でバランスのいい立ち姿。後肢の飛節は真っすぐに伸びた「直飛」でストライドは伸びる。やや斜尻気味でバネ感があり、背中の短さもあって瞬発力を活かした競馬が得意。父ロゴタイプ×母の父ハービンジャーと芝馬同士の配合で、ダート馬としては軽い走りをするタイプ。冬場の乾燥したダートで持ち味を活かせるかがポイント。少し間隔は開いたが、肋骨がわずかに感じ取れるように、太めなく仕上がっている。
チカッパ
牡5
[栗]中竹厩舎


| 父 | リアルスティール |
|---|---|
| 母 | ユニキャラ 母父:Into Mischief |
| 通算成績 | 20戦5勝[5-7-0-8] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 518kg |
背中が詰まった体型で、重心が低く前傾した短距離馬らしいフォルム。仙骨の角度はディープインパクト系らしく傾斜しているが、横幅は広さがあり、力強いキックができそう。引き締まった腹周りのライン、素軽くしなやかな肉付きで良質な瞬発力を秘めている。1200mベストの印象も、終いの脚が活きる流れになれば。冬時季にもかかわらず、毛艶・筋肉の張りが良く、皮膚が薄く見える。代謝の良さがうかがえるところ。
マテンロウコマンド
牡4
[栗]長谷川厩舎


| 父 | ドレフォン |
|---|---|
| 母 | ダイアナヘイロー 母父:キングヘイロー |
| 通算成績 | 11戦4勝[4-3-1-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 520kg |
500キロ超の馬体重を有していながら、骨格のバランスはまとまっていて背中が詰まって見える。斜尻で後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の構造。大型馬でも速い脚を使うことができるため、小回りコースも苦にしない。広い東京では瞬発力を活かす競馬が合っていそう。腹袋は大きく、冬場のタフなダートも向きそうなイメージ。薄っすらと銭型模様が浮いているように、体調が良さそうで、筋肉の張りも上々。力を出せる状態に仕上がる。
ロードフォンス
牡6
[栗]安田翔厩舎


| 父 | ロードカナロア |
|---|---|
| 母 | オーシュペール 母父:ダイワメジャー |
| 通算成績 | 18戦6勝[6-3-3-6] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 496kg |
ややシャープに見せる体型で、腹周りはムダ肉なく引き締まっている。背中は短く、連動性に優れたバランスで、飛節はカーブしている。芝でもと思わせるほど素軽さが感じられる、切れを活かしてこその瞬発力タイプ。本質的には軽いダートのほうが合っていそう。昨年の同時期と比較するとやや毛艶の光沢は落ちるが、武蔵野S以来の出走でも太めなく引き締まっていて、力は発揮できそう。
ウェイワードアクト
牡6
[美]田中博厩舎


| 父 | Maclean’s Music |
|---|---|
| 母 | Warrior Kat 母父:Majestic Warrior |
| 通算成績 | 11戦6勝[6-3-2-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 546kg |
540キロを超える雄大な馬体。骨量・筋肉量共に豊かに映るが、長躯短背で骨格のバランスが整っているため、立ち姿は重苦しさがない。トモは横広で、直飛節であるためストライドが伸びる。後肢の構造と、馬格の大きさを活かした持続力勝負が得意なタイプも、背中周りは連動性が高そうで、ある程度上がりをまとめる競馬も対応できる。毛艶には光沢があって、筋肉の張りが良く、皮膚を薄く見せるほど。仕上がりに不安なし。
マピュース
牝4
[美]和田勇厩舎


| 父 | マインドユアビスケッツ |
|---|---|
| 母 | フィルムフランセ 母父:シンボリクリスエス |
| 通算成績 | 9戦3勝[3-1-0-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 494kg |
※最新の写真は25年秋華賞
父マインドユアビスケッツ似の大柄で胴長に映る体型。肩関節の角度は立ち気味で、走行時のピッチは速い馬。持続力に秀でている一方で、大型でも四肢の回転は速い。横広で肉付きのいいトモは力強く、良質なスピード・持続力を感じさせる。蹄底には厚みがあり、繋ぎも短く立っている。脚元の構造、血統背景からダート替わりは魅力。
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筋肉量が豊富で、重心の低い体型。キングマンボ系の父ロードカナロア似でトモの横幅が広く、豊かなスピード、持続力を秘めている印象。背中周りにまとまりがあり、大型馬でも前後が連動して速い脚を繰り出すことができる。馬格がある分ストライドは大きいため、広い東京コースは走りやすい舞台。今回は9月以来、冬場の出走とあってややふっくらと見せる。毛艶は上々で、ひと追いで引き締まればベスト。