※イチオシ馬&特注馬は1/30(金)に更新します!

根岸S

シルクロードS

  • 1/31()夕方発行
    東京スポーツ(シルクロードSの予想を掲載)
  • 1/31()14:30頃~
    ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説

エンペラーワケア

牡6
[栗]杉山晴厩舎

レース適性星
仕上がり星
ロードカナロア
カラズマッチポイント
母父:Curlin
通算成績 14戦7勝[7-3-2-2]
前走時馬体重 550kg
詳細
寸評

筋肉量が豊富で、重心の低い体型。キングマンボ系の父ロードカナロア似でトモの横幅が広く、豊かなスピード、持続力を秘めている印象。背中周りにまとまりがあり、大型馬でも前後が連動して速い脚を繰り出すことができる。馬格がある分ストライドは大きいため、広い東京コースは走りやすい舞台。今回は9月以来、冬場の出走とあってややふっくらと見せる。毛艶は上々で、ひと追いで引き締まればベスト。

オメガギネス

牡6
[栗]安田翔厩舎

レース適性星
仕上がり星
ロゴタイプ
スタートアップ
母父:ハービンジャー
通算成績 15戦5勝[5-3-1-6]
前走時馬体重 494kg
詳細
寸評

長躯短背でバランスのいい立ち姿。後肢の飛節は真っすぐに伸びた「直飛」でストライドは伸びる。やや斜尻気味でバネ感があり、背中の短さもあって瞬発力を活かした競馬が得意。父ロゴタイプ×母の父ハービンジャーと芝馬同士の配合で、ダート馬としては軽い走りをするタイプ。冬場の乾燥したダートで持ち味を活かせるかがポイント。少し間隔は開いたが、肋骨がわずかに感じ取れるように、太めなく仕上がっている。

チカッパ

牡5
[栗]中竹厩舎

レース適性星
仕上がり星
リアルスティール
ユニキャラ
母父:Into Mischief
通算成績 20戦5勝[5-7-0-8]
前走時馬体重 518kg
詳細
寸評

背中が詰まった体型で、重心が低く前傾した短距離馬らしいフォルム。仙骨の角度はディープインパクト系らしく傾斜しているが、横幅は広さがあり、力強いキックができそう。引き締まった腹周りのライン、素軽くしなやかな肉付きで良質な瞬発力を秘めている。1200mベストの印象も、終いの脚が活きる流れになれば。冬時季にもかかわらず、毛艶・筋肉の張りが良く、皮膚が薄く見える。代謝の良さがうかがえるところ。

マテンロウコマンド

牡4
[栗]長谷川厩舎

レース適性星
仕上がり星
ドレフォン
ダイアナヘイロー
母父:キングヘイロー
通算成績 11戦4勝[4-3-1-3]
前走時馬体重 520kg
詳細
寸評

500キロ超の馬体重を有していながら、骨格のバランスはまとまっていて背中が詰まって見える。斜尻で後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の構造。大型馬でも速い脚を使うことができるため、小回りコースも苦にしない。広い東京では瞬発力を活かす競馬が合っていそう。腹袋は大きく、冬場のタフなダートも向きそうなイメージ。薄っすらと銭型模様が浮いているように、体調が良さそうで、筋肉の張りも上々。力を出せる状態に仕上がる。

ロードフォンス

牡6
[栗]安田翔厩舎

レース適性星
仕上がり星
ロードカナロア
オーシュペール
母父:ダイワメジャー
通算成績 18戦6勝[6-3-3-6]
前走時馬体重 496kg
詳細
寸評

ややシャープに見せる体型で、腹周りはムダ肉なく引き締まっている。背中は短く、連動性に優れたバランスで、飛節はカーブしている。芝でもと思わせるほど素軽さが感じられる、切れを活かしてこその瞬発力タイプ。本質的には軽いダートのほうが合っていそう。昨年の同時期と比較するとやや毛艶の光沢は落ちるが、武蔵野S以来の出走でも太めなく引き締まっていて、力は発揮できそう。

イチオシ馬

ウェイワードアクト

牡6
[美]田中博厩舎

レース適性星
仕上がり星
Maclean’s Music
Warrior Kat
母父:Majestic Warrior
通算成績 11戦6勝[6-3-2-0]
前走時馬体重 546kg
詳細
寸評

540キロを超える雄大な馬体。骨量・筋肉量共に豊かに映るが、長躯短背で骨格のバランスが整っているため、立ち姿は重苦しさがない。トモは横広で、直飛節であるためストライドが伸びる。後肢の構造と、馬格の大きさを活かした持続力勝負が得意なタイプも、背中周りは連動性が高そうで、ある程度上がりをまとめる競馬も対応できる。毛艶には光沢があって、筋肉の張りが良く、皮膚を薄く見せるほど。仕上がりに不安なし。

やーしゅん
今年は強力な先行馬が少なく、好位組に有利な流れになりそうです。横広のトモと連動性に長けたバランスで、先行して上がりをまとめられる本馬にとってピッタリの展開が想定されます。連勝で重賞制覇を決めてくれると見ました。
特注馬

マピュース

牝4
[美]和田勇厩舎

レース適性星
仕上がり星
マインドユアビスケッツ
フィルムフランセ
母父:シンボリクリスエス
通算成績 9戦3勝[3-1-0-5]
前走時馬体重 494kg
詳細
寸評

最新の写真は25年秋華賞
父マインドユアビスケッツ似の大柄で胴長に映る体型。肩関節の角度は立ち気味で、走行時のピッチは速い馬。持続力に秀でている一方で、大型でも四肢の回転は速い。横広で肉付きのいいトモは力強く、良質なスピード・持続力を感じさせる。蹄底には厚みがあり、繋ぎも短く立っている。脚元の構造、血統背景からダート替わりは魅力。

やーしゅん
父はダートの短距離で活躍、母はダートで4勝。血統背景もさることながら、短く立った繋ぎと厚みのある蹄から、高いダート適性を感じさせます。胴長体型から東京コースはベスト。馬体的には条件替わりの今回が最も妙味あるタイミングと考えます。

エイシンフェンサー

牝6
[栗]吉村厩舎

レース適性星
仕上がり星
ファインニードル
エーシンパナギア
母父:エイシンサンディ
通算成績 23戦6勝[6-2-4-11]
前走時馬体重 478kg
詳細
寸評

前肢が短めで、肩のラインが立っており、後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の構造。父ファインニードルと同様に、スプリント戦に適したバランス。筋肉量が非常に多かった父と比較すると体つきはややシャープでしなやか。機動力に富み、好位からひと脚繰り出せる点が本馬の長所。厚みのある蹄と立ち気味の繋ぎで、荒れた芝は得意に映る。冬毛は伸びているが筋肉の輪郭は浮いており、態勢は整ったか。

ダノンマッキンリー

牡5
[栗]藤原英厩舎

レース適性星
仕上がり星
モーリス
ホームカミングクイーン
母父:Holy Roman Emperor
通算成績 15戦4勝[4-0-0-11]
前走時馬体重 468kg
詳細
寸評

父譲りの筋肉質な馬体で立ち姿はパワフル。トモは横幅が広くスピード能力の高さを感じさせる。脚長の体型で、跳びは大きく綺麗な走りをするタイプ。脚元の構造から荒れた馬場は悪くなさそうだが、水分を含む馬場ではノメる可能性も。冬毛が伸びていて毛艶は見栄えしないが、肋骨が薄っすらと感じ取れるように、太め感はない。トモのボリューム感も維持できている。

ビッグシーザー

牡6
[栗]西園正厩舎

レース適性星
仕上がり星
ビッグアーサー
アンナペレンナ
母父:Tale of Ekati
通算成績 19戦7勝[7-2-3-7]
前走時馬体重 520kg
詳細
寸評

父ビッグアーサー同様に背中が短い胴詰まりのフォルム。スプリントに特化した体型で、クビさしは太く、パワーに秀でたタイプ。肉付きはいいが筋肉の質感は硬すぎず、骨格のバランスが整っている。先行しつつ、溜めを作ってひと脚使える点が本馬の長所。今回は昨年3月の高松宮記念ぶりの出走も、筋肉量は健在。ただ体つきは緩さが残っており、時季的に冬毛も伸びている。ココを叩いて良くなりそう。

ヤブサメ

牡5
[栗]石橋厩舎

レース適性星
仕上がり星
ファインニードル
ステラーホープ
母父:グラスワンダー
通算成績 15戦5勝[5-1-3-6]
前走時馬体重 498kg
詳細
寸評

筋肉量が豊富な短距離馬らしい体型。飛節はカーブしているが、関節の可動域は広く、筋肉の質感もしなやか。柔軟性がある分、いい脚を長く使って速い上がりをマークできている印象。腹周りは少し丸みを感じさせるが、父・母父ともに腹袋豊かな体型で、血統的な特徴が遺伝していると考えられる。切れを活かすタイプだが、タフな馬場でも力は発揮できそう。肌ツヤ、筋肉の張りも上々で、近走の充実ぶりが馬体面に表れている。

レイピア

牡4
[栗]中竹厩舎

レース適性星
仕上がり星
タワーオブロンドン
アンナトルテ
母父:エンパイアメーカー
通算成績 15戦5勝[5-3-3-4]
前走時馬体重 506kg
詳細
寸評

前肢が短い分、重心は前傾気味。父譲りで筋肉量が豊富である一方、柔軟性も秘めていて、以前はパワーとスピードを活かす競馬をしていたが、近走はタメを作った戦法も板に付いて自在性が出てきた。パワーがあり、蹄底にも厚みがあって、荒れた馬場も問題なさそう。いつも見栄えするタイプだが、今回も皮膚を薄く見せて筋肉の張りが良く、毛艶は冬時季とは思えないほど。

ロードフォアエース

牡5
[栗]友道厩舎

レース適性星
仕上がり星
ロードカナロア
イトワズマジック
母父:War Front
通算成績 16戦5勝[5-8-0-3]
前走時馬体重 554kg
詳細
寸評

ロードカナロア産駒らしい、横広のトモが目立つ好馬体の持ち主。やや胴詰まりで重心も低く、スピードの持続力を活かした競馬が合うスプリンター体型。蹄が薄く、繋ぎも角度があって柔軟性を感じさせる。道悪での好走歴はあるものの、本質的には綺麗な馬場のほうが合っている印象。冬場でも毛が伸びることなく管理され、毛艶に光沢があって筋肉の張りも目立っている。仕上がりに不安なし。

イチオシ馬

エーティーマクフィ

牡7
[栗]武英厩舎

レース適性星
仕上がり星
マクフィ
テンシンランマン
母父:ハーツクライ
通算成績 30戦6勝[6-10-6-8]
前走時馬体重 480kg
詳細
寸評

骨格のサイズは水準級も、筋肉量はかなり多い。後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の構造で、筋肉の質感や関節がやや硬く映ることもあり、ピッチの速い走りをするタイプ。繋ぎと蹄は立ち気味で、前躯の発達も目立つことから、ダート実績も豊富。馬場荒れが進んでいる今の京都芝コースは適していそう。道悪になれば他馬との比較でより有利か。冬場でも毛艶が良く、体つきにメリハリがあって、1週前の時点で緩みなく仕上がっている。

やーしゅん
明け7歳ですが馬体面は充実。前躯が発達して繋ぎや蹄も立っており、荒れた馬場への高い適性を感じさせます。京都の芝コースは2開催目に入り、先週は外差しも決まり始めていました。Bコース替わりでもタフな馬場になっていると見て、重賞連勝に期待します。
特注馬

エコロレジーナ

牝6
[美]菊沢厩舎

レース適性星
仕上がり星
アメリカンペイトリオット
ハーズシャドウ
母父:オルフェーヴル
通算成績 30戦4勝[4-4-3-19]
前走時馬体重 508kg
詳細
寸評

アメリカンペイトリオット産駒らしい、骨量・筋肉量豊かな迫力ある馬体で、牝馬ながら馬体重は500キロオーバー。大型でもまとまりがあって良質な瞬発力を秘めている。雄大な馬格を活かしたパワフルな走りが持ち味で、繋ぎは短め。クビさしは太く、前躯・腹袋の発達も目立ち、力を要する芝コースも問題なく対応できそう。

やーしゅん
前走はスタートで大きく出遅れて上がり最速で追い込むも、前後半イーブンペースではさすがに厳しい競馬でした。パワフルな馬体から開催が進んだパワーを要する芝は合いそうなイメージ。ハンデ戦で先行馬も揃い、展開が紛れれば一発あっていいと見ています。
出走予定馬すべての立ち写真が掲載されるとは限りません。
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