【小倉記念/函館2歳S】サマー2000シリーズと世代最初の重賞を馬体診断!
2026/7/17(金)
※イチオシ馬&特注馬は7/17(金)に更新します!
小倉記念
函館2歳S
- 7/18(土)夕方発行
東京スポーツ(小倉記念の予想を掲載) - 7/18(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半
(福島10~12Rパドック解説) - 7/18(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
(福島10~12Rパドック解説)
エヒト
牡9
[栗]森秀厩舎


| 父 | ルーラーシップ |
|---|---|
| 母 | ヒーラ 母父:ディープインパクト |
| 通算成績 | 38戦6勝[6-3-4-25] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 466kg |
父ルーラーシップと似たややトモ高のフォルム。肉付きがいいタイプで、腹袋をふっくらと見せる。上がりが掛かるような底力を要するレースが合っている印象。本質的には中距離向きで、2000mへの距離短縮は好材料。蹄底が浅く、繋ぎはクッションが利きそう。良馬場でこそのタイプ。9歳馬で大きな変化は感じられないが、毛艶は上々で、筋肉の張りも衰えを感じさせない。
ジーティーアダマン
牡4
[栗]上村厩舎


| 父 | ルーラーシップ |
|---|---|
| 母 | カウニスクッカ 母父:マンハッタンカフェ |
| 通算成績 | 8戦3勝[3-1-1-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 512kg |
キングマンボ系らしい、筋肉量の豊富な体つき。トモは横広で下腿部の発達も目立ち、力強いキックで高速域でのスピード勝負が得意なイメージ。切れよりも持続力が持ち味で、四肢を長く見せるが、先行力があるため小回りコースも対応できるはず。蹄は薄く、体つきも相まって良馬場でこそのタイプか。見栄えする馬だが、今回は皮膚を薄く見せて、銭型模様も浮き上がっている。状態はかなり良さそう。
タガノアビー
牝4
[栗]千田厩舎


| 父 | アニマルキングダム |
|---|---|
| 母 | タガノタイリン 母父:アイルハヴアナザー |
| 通算成績 | 10戦4勝[4-1-2-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 514kg |
牝馬ながら500キロを超える、筋肉質な馬体。トモの横幅が広く、スピードを維持する能力に優れている印象。蹄は薄く、綺麗な馬場でこそのタイプ。前肢に伸びがあって、跳びは大きめ。長躯短背のバランスで前後の連動性・伸縮性を秘めている。本質的にはノビノビと走って末脚を伸ばせる広いコース向きか。3歳時よりも身が詰まって余分な肉が削げ、メリハリある体つきになってきた。仕上がり上々。
ジョバンニ
牡4
[栗]杉山晴厩舎


| 父 | エピファネイア |
|---|---|
| 母 | ベアフットレディ 母父:Footstepsinthesand |
| 通算成績 | 12戦2勝[2-4-1-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 482kg |
父エピファネイアと同様に、背中を長く見せる胴長のバランス。ストライドの大きさを稼ぎつつ、やや低重心で四肢の回転は速く、器用に立ち回れる機動力を兼備している。決め手比べになりづらい、コーナー4つの舞台は適していそう。2歳時から体重の変動がなく、成長度合いがスローに映っていたが、今回はAJCC時との比較でボリューム感が出て、逞しさが増している。背腰に銭型の斑点も浮いて見え、デキは明らかに上向き。
サフィラ
牝5
[栗]池添学厩舎


| 父 | ハーツクライ |
|---|---|
| 母 | サロミナ 母父:Lomitas |
| 通算成績 | 17戦3勝[3-1-3-10] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 476kg |
※最新の写真は25年アイルランドT
全体のバランスに対して、やや胴周りをゆったりと見せる体型。小柄ゆえにピッチは速いが、飛節が伸びる馬体構造でストライドは小さくない。きょうだいの中では半姉のサリエラ、サラキアに近いシルエット。マイル重賞の勝ち馬だが、本質は中距離向きで、持続力が問われる展開は適している印象。
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馬格があり、斜尻ながら大腿筋膜は膨らむように発達。筋肉量が多く、近走は2400~2600mを走っているが、中距離でスピードが問われる競馬になっても問題なく力を発揮できそう。飛節の折りも深い「曲飛」の構造で、小脚も使えるイメージ。小回りコースも対応可能。肌ツヤが良く、後肢の下腿部には血管が浮き上がっていて、馬体の張りは良好。