
初めての個人所有馬ジャスタウェイがレーティング世界No.1の評価を獲得し、種牡馬に。
人並み外れた馬運の持ち主が脚本家という本業のキャリアを活かし、馬主ライフを書き下ろします。
『生まれたよー』
2026/4/22(水)
皆さんこんにちは。ライター大和屋です。先週の土曜日にマダムジェニファーの仔が無事に生まれました。父は言わずもがなのジャスタウェイ、男の子でタスク(辻助さん)さんは「とても良い」と言ってくれています。
見てください!素人の私が見てもとても良さそうな馬体に映ります。どことなく彼の流星はジャスタウェイの流星に似ているような気もします。見れば見るほどこれはもしかしたらもしかするような気がしてきます。
負けが込みすぎておかしなことになっている現状で数少ないとても良いニュースです。来年の2歳世代に引き続き、とても楽しみなジャスタウェイ産駒の誕生となりました!再来年が楽しみです。良い名前をつけなければと今から気合が入ります。
全国の牧場関係者の皆さま、見ての通りジャスタウェイ産駒ですが、私の所有馬の中では、ここ数年かなり良い感じの子だしが続いております。もしかしたら子出しの成績も晩成なのかもしれません。まだまだブックフルとは程遠い感じですので今年は何つけようかとお考えのかたは是非ご一考くださいませ!
そしてもう一つ、私の友人成岡さんがやっている競馬グッズの販売会社、ケイバファンショップの新製品。勝負服だるまが発売されました。ブログでいじると伝えると、まるで私がだるまの大ファンだみたいな文章を書けとか、あの馬やこの馬のファンからあの馬のだるまを作れとか言われていますとか、個人名は控えろとか、ここのXで話題になってるなどと膨大な注文が来ましたが、私はへそ曲がりなので普通に友人の会社の新製品として紹介させていただきます。
そもそも前にジャスタウェイ天皇賞ロンTの時にこの会社のことをいじってるんで我々の関係性は周知の事実でございますよ。ていうかこのブログで紹介したところでうちの親戚や友人くらいしか見ていないという事実にまず気づくべきかと思われます。というわけで私はそれほどだるまが好きというわけではありませんがだるまの紹介をさせていただきます。
件のだるま、何が競馬かというと、普通のだるまとは異なり勝負服を着ているだるまさんでございます。勝負事やゲン担ぎを大事にする風習のある競馬の民の皆さんは一家におひとつあってもよいかもしれません。
一口馬主の社台グループ関連のものから商品化された模様。掌に乗るサイズですので場所もとらないので良いかもですね。自分の愛馬の購入の際にはぜひ抱き合わせで買ってくださいときっと成岡さんは思っているはずです。
私的には一口馬主ですごく欲しい馬に当選したり、馬が好きで何かすごく切実な願い事がある人や、馬券で大勝ちしたりした余裕のある人が買ってくれればと思っております。ちゃんとした高崎だるまとのコラボですのでだるま好きな人には自信をもっておすすめできます。
まさにだるま好きも競馬好きもどちらも納得させるニューアイテム。笑。ちなみに馬主さんが自身の勝負服をデザインしてもらい周囲の友人たちに何かの記念に配るのも良いかもしれません。
おそらくですが、まとめてたくさん買うことができるようならばデザインのほうも相談できるのではないかと思われます。リンクを乗せておきますので興味のある方は是非ご覧くださいませ。
という感じで久しぶりの更新でした。最近あまりネタがないものでなかなか更新できないのですが、すでに中央競馬での未勝利期間が1年近い感じになってきておりますので皆さまお察しくださいませ。
その代わり勝った時は盛大に喜びますので生暖かく見守ってくれればと思います。人間悪い時もあればよい時もあります。悪い時はとにかく前向きに、良い時は調子に乗りすぎないように、地に足をつけて生きていきましょう。
了
プロフィール

大和屋 暁 - Akatsuki Yamatoya
脚本家・作詞家・ライター。若くして一口馬主に出資を始め、クラブ馬主歴2年目にハーツクライと運命的な出会いを果たすと、有馬記念、ドバイシーマクラシックを制す大活躍。しかし、ノド鳴りによるアクシデントに見まわれ、突如として引退したことに一念発起、馬主になる決心を固めた。個人馬主としては、初めてデビューを果たした所有馬ジャスタウェイが大活躍の強運ぶりを発揮。遂には、目標であったドバイ遠征を実現させ、ドバイデューティーフリー(現在のドバイターフ)を圧勝。「自らの馬でドバイを勝つという」夢を実現させたばかりでなく、そのパフォーマンスが評価され、2014年度のワールドベストレースホースランキングでは、日本馬史上初の1位を獲得している。
現在の現役所有馬はカリボール、マジカルステージ、ジャスコ、キングロコマイカイ。一口馬主や共有馬ではアウィルアウェイ、ルーツドール、イストワールファムなどに出資している。
本業ではアニメ版「銀魂」、「スーパー戦隊シリーズ」などの脚本を手がけ、2020年公開の映画「デジモンアドベンチャー」も担当。愛馬との数年間に及ぶ足跡を綿密に綴った『ジャスタウェイな本』などの執筆も手がけた。






