京都競馬場・ダート1200m
コース解説
向正面の2コーナー入り口からスタートし、3コーナーまでの距離は410m。1F通過後から緩やかな上りが3コーナー手前まで続く。激しい先行争いが3コーナー過ぎまで続くことがあるが、坂の下りで勢いが付き、直線も平坦ゆえに前がなかなか止まらない。4コーナーで先行馬が後続を突き放してしまえば行った行ったになりやすい。
ダートの短距離戦はクラスが上がるほど前の流れが厳しくなり、差し馬の台頭が増えてくるのだが、このコースは若干差し馬の比率が上がるくらいで前に行く馬が圧倒的に有利となっている。
ダートの短距離戦はクラスが上がるほど前の流れが厳しくなり、差し馬の台頭が増えてくるのだが、このコースは若干差し馬の比率が上がるくらいで前に行く馬が圧倒的に有利となっている。
1番人気の信頼度
- 高
- 中
- 低
高=1番人気の勝率39%以上
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
=脚質の勝率1位
=脚質の勝率2位
=脚質の勝率2位
買いの法則
騎手ベスト5
枠順ベスト5
順位 | 枠番 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 30 | 23 | 24 | 194 | 11.1 | 28.4 | --- | |
2 | 23 | 21 | 23 | 217 | 8.1 | 23.6 | --- | |
3 | 21 | 24 | 20 | 173 | 8.8 | 27.3 | --- | |
4 | 21 | 15 | 10 | 155 | 10.4 | 22.9 | --- | |
5 | 18 | 29 | 26 | 180 | 7.1 | 28.9 | --- |
種牡馬ベスト5
脚質ベスト4
順位 | 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 先行 | 75 | 81 | 73 | 410 | 11.7 | 35.8 | --- |
2 | 逃げ | 45 | 37 | 15 | 59 | 28.8 | 62.2 | --- |
3 | 差し | 31 | 32 | 58 | 574 | 4.5 | 17.4 | --- |
4 | 追込 | 6 | 8 | 10 | 335 | 1.7 | 6.7 | --- |
※集計期間:2022年1月1日から現在まで