8R
1990/4/29(日) 2回京都4日目
端午賞
- 晴
- 稍
- 3歳500万 馬齢
- 芝2000m 9頭 14:05発走
京都競馬場・芝2000m
コース解説
秋華賞が行われるコースで、スタンド前の直線半ばからスタートして、1コーナーまでの距離は309m。1コーナーまでの距離が短く、先行争いが激しくなりがちなのだが、下級条件では向正面でペースが緩み、息の入った先行馬が短い直線でなだれ込むというケースが多い。一方で秋華賞のように中盤も淀みなく流れると先行馬が苦しくなり、差しや追い込み馬が台頭する。
ゴール前の直線が短く、先行有利のように見えるが、コーナーでゴチャつくため先行馬は馬群で揉まれやすく数字以上に消耗しやすい。長い脚よりも、一瞬の脚が求められる。
乗り難しいコース形態で波乱が起きやすい。他のコースに比べて騎手の腕も重要な要素であり、このコースを熟知しているリーディング上位騎手を狙いたい。
ゴール前の直線が短く、先行有利のように見えるが、コーナーでゴチャつくため先行馬は馬群で揉まれやすく数字以上に消耗しやすい。長い脚よりも、一瞬の脚が求められる。
乗り難しいコース形態で波乱が起きやすい。他のコースに比べて騎手の腕も重要な要素であり、このコースを熟知しているリーディング上位騎手を狙いたい。
1番人気の信頼度
- 高
- 中
- 低
高=1番人気の勝率39%以上
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
=脚質の勝率1位
=脚質の勝率2位
=脚質の勝率2位
買いの法則
騎手ベスト5
枠順ベスト5
順位 | 枠番 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 18 | 12 | 12 | 148 | 9.5 | 22.1 | --- | |
2 | 14 | 13 | 11 | 128 | 8.4 | 22.9 | --- | |
3 | 14 | 9 | 11 | 106 | 10.0 | 24.3 | --- | |
4 | 13 | 15 | 15 | 113 | 8.3 | 27.6 | --- | |
5 | 13 | 13 | 17 | 138 | 7.2 | 23.8 | --- |
種牡馬ベスト5
脚質ベスト4
順位 | 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 先行 | 50 | 41 | 38 | 309 | 11.4 | 29.5 | --- |
2 | 差し | 26 | 38 | 41 | 355 | 5.7 | 22.8 | --- |
3 | 逃げ | 17 | 11 | 9 | 86 | 13.8 | 30.1 | --- |
4 | 追込 | 4 | 7 | 9 | 192 | 1.9 | 9.4 | --- |
※集計期間:2022年1月1日から現在まで