新潟競馬場・芝1000m
		コース解説
				直線ではあるが、坂のUpDownは存在する。スタートから270mは穏やかな上り、続く200mは下り、その後少しの上下のあとは平坦。最初にかなり追うが、最初から最後まで目一杯というわけではない。スタートで加速してトップスピードに達したあたりでちょうど上りから下りへ転じることもあり、2ハロン目の下りが一番速い。そこで一息入り、残り400mあたりから再び加速。半数以上が脱落し、5ハロン目は残った馬たちがどこまで粘れるかの勝負になる。
以前よりも外枠有利ではなくなったが、それでも内目の枠はひと息。中枠〜外枠が好成績を収めている。開催が進むと、外回り・内回りと共有する部分の芝が徐々に傷んでくる。そうなると完全に外枠有利となり、馬群が外へ外へと殺到するようになる。追い込みはなかなか決まらないが、中団からなら十分に差し届く。そこまで先行力にこだわる必要はない。
		以前よりも外枠有利ではなくなったが、それでも内目の枠はひと息。中枠〜外枠が好成績を収めている。開催が進むと、外回り・内回りと共有する部分の芝が徐々に傷んでくる。そうなると完全に外枠有利となり、馬群が外へ外へと殺到するようになる。追い込みはなかなか決まらないが、中団からなら十分に差し届く。そこまで先行力にこだわる必要はない。
1番人気の信頼度
- 高
 - 中
 - 低
 
						高=1番人気の勝率39%以上
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
					
	
				中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
勝負決め手
- 逃
 - 先
 - 差
 - 追
 
						 =脚質の勝率1位
=脚質の勝率2位
					
	
				=脚質の勝率2位
買いの法則
※集計期間:2023年1月1日から現在まで
	
	
