東京競馬場・芝2400m
コース解説
日本ダービー、オークス、ジャパンCと、日本を代表する大レースが行われる舞台。最初のコーナーまでの距離はおよそ350m。ゴール板を一度通過、コースを一周する。
基本的には長距離戦とあって、スローペースからの瞬発力勝負になることが多いのだが、逃げ馬のペースによって勝ち馬の脚質は様々。チャンピオンを決するコースらしく、スピード、スタミナがバランス良く求められ、逃げ切りは難しい。
2018年のジャパンCでアーモンドアイが世界レコード2:22.1(良)を1.5秒縮める2:20.6(良)をマーク。
基本的には長距離戦とあって、スローペースからの瞬発力勝負になることが多いのだが、逃げ馬のペースによって勝ち馬の脚質は様々。チャンピオンを決するコースらしく、スピード、スタミナがバランス良く求められ、逃げ切りは難しい。
2018年のジャパンCでアーモンドアイが世界レコード2:22.1(良)を1.5秒縮める2:20.6(良)をマーク。
1番人気の信頼度
- 高
- 中
- 低
高=1番人気の勝率39%以上
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
中=1番人気の勝率26〜39%未満
低=1番人気の勝率26%未満
勝負決め手
- 逃
- 先
- 差
- 追
=脚質の勝率1位
=脚質の勝率2位
=脚質の勝率2位
買いの法則
騎手ベスト5
調教師ベスト5
枠順ベスト5
順位 | 枠番 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 9 | 5 | 3 | 29 | 19.6 | 37.0 | --- | |
2 | 5 | 5 | 2 | 40 | 9.6 | 23.1 | --- | |
3 | 4 | 3 | 2 | 45 | 7.4 | 16.7 | --- | |
4 | 4 | 2 | 6 | 54 | 6.1 | 18.2 | --- | |
5 | 3 | 1 | 2 | 34 | 7.5 | 15.0 | --- |
種牡馬ベスト5
順位 | 種牡馬名 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | サンデーサイレンス | 8 | 5 | 2 | 45 | 13.3 | 25.0 | 54.2 |
2 | トニービン | 2 | 1 | 1 | 22 | 7.7 | 15.4 | 48.1 |
3 | ジェネラス | 2 | 0 | 1 | 2 | 40.0 | 60.0 | 274.0 |
4 | コマンダーインチー | 2 | 0 | 0 | 4 | 33.3 | 33.3 | 138.3 |
5 | PleasantTap | 2 | 0 | 0 | 0 | 100.0 | 100.0 | 1255.0 |
脚質ベスト4
順位 | 脚質 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 差し | 14 | 11 | 11 | 124 | 8.8 | 22.5 | --- |
2 | 先行 | 8 | 14 | 13 | 121 | 5.1 | 22.4 | --- |
3 | 逃げ | 5 | 2 | 3 | 21 | 16.1 | 32.3 | --- |
4 | 追込 | 2 | 2 | 2 | 71 | 2.6 | 7.8 | --- |
※集計期間:2022年1月1日から現在まで