11R

2020/2/2(日) 1回東京2日目

根岸ステークス (GⅢ)

  • 4歳上オープン (国)(指) 別定
  • ダ1400m 16頭 15:45発走
  • 本賞金 3800万 1500万 950万 570万 380万
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レース結果

馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 タイム 着差 通過順 上り 調教師 馬体重 α β Ω Ω指数
1 6 11 牡6 58.0 3 9.9 1:22.7 ⑨⑧ 34.7 494(-4) オメガ指数を見るには、
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2 3 5 セ5 58.0 1 1.9 1:22.9 11/4 ②② 35.6 482(-2)
3 4 7 牡8 56.0 9 39.0 1:23.1 ⑫⑫ 34.6 512(-4)
4 8 15 牡7 56.0 5 11.8 1:23.2 3/4 ⑤⑥ 35.3 534(-4)
5 3 6 牡4 58.0 4 10.1 1:23.2 アタマ ④④ 35.5 508(+6)
6 1 1 牡5 56.0 7 25.6 1:23.4 11/4 ⑧⑧ 35.4 508(+4)
7 5 10 牡8 56.0 15 299.3 1:23.4 クビ ⑨⑩ 35.1 510(-10)
8 2 4 牡7 57.0 6 12.6 1:23.5 1/2 ⑫⑬ 34.7 530(-2)
9 4 8 牡4 56.0 8 34.0 1:23.6 1/2 ⑪⑩ 35.2 492(+6)
10 5 9 牡8 56.0 11 60.9 1:23.6 クビ ⑭⑭ 34.6 500(-6)
11 2 3 牡5 56.0 2 4.9 1:24.0 21/2 ⑤⑤ 36.2 514(+8)
12 6 12 牡6 56.0 12 97.4 1:24.0 ハナ ⑭⑭ 34.9 482(-6)
13 1 2 牡8 56.0 14 266.3 1:24.2 11/4 ⑤⑥ 36.3 520(-2)
14 8 16 牡8 56.0 10 41.2 1:24.3 3/4 ①① 37.0 488(-6)
15 7 13 牡7 56.0 13 134.9 1:24.7 21/2 ③③ 37.2 486(-4)
16 7 14 牡9 56.0 16 387.2 1:24.7 ハナ ⑯⑯ 35.3 508(-4)

払い戻し

単勝 11 990円 馬単 11-5 3,300円
複勝 11
5
7
320円
130円
450円
ワイド 5-11
7-11
5-7
710円
5,900円
960円
枠連 3-6 1,020円 3連複 5-7-11 14,510円
馬連 5-11 1,400円 3連単 11-5-7 69,270円

通過順

 1着 2着 3着 上がり最速馬
1コーナー
2コーナー
3コーナー 16,5,13-6-(2,3,15)1(10,11)8-(4,7)(12,9)-14
4コーナー (*16,5)13,6,3(2,15)(1,11)(8,10)7-4(12,9)-14

通過タイム

200m 12.5 (12.5)
400m 10.9 (23.4)
600m 11.6 (35.0)
800m 12.3 (47.3)
1000m 11.9 (59.2)
1200m 11.6 (1:10.8)
1400m 11.9 (1:22.7)
ペース:ミドル (-0.4)
テン:4F 47.3 - 3F 35.0/上がり:4F 47.7 - 3F 35.4

レース後のコメント

1着 モズアスコット(Cルメール騎手)

「この馬で勝つのは久々なので嬉しいです。(待たされたことで)ゲートの中で座ってしまい、スタートを上手く切れませんでしたが、すぐにハミをとって、楽に流れに乗れました。ダートは初めてでしたが、長くいい脚で伸びてくれましたし、いい反応でした。ダートの適性はわかりませんでしたが、いい追い切りを出来たことが結果に繋がったと思います。今日も折り合いの心配はなかったですし、安田記念を勝っている馬なのでフェブラリーSも対応できると思います」

1着 モズアスコット(矢作芳人調教師)

「フランケルの産駒はダートが走らないように言われていましたが、母系はダート(血統)ですし、走りっぷりからしてもダートの根拠は感じていました。芝のG1馬をダートに使うことは勇気がいりましたね。戦前からフェブラリーSからオーストラリア遠征(ドンカスターマイル)を考えていましたが、オーストラリアは道悪になることが多いですし、こうしたローテーションを歩むことも良いのではないかと思っていました。初ダートの適性よりも、もともと慢性的に脚元の不安がある馬ですし、休み明けという点が自信を持てなかったですね。今後は中2週でのレースになりますから、脚元のケアが重要になってくるのではないかと思います。安田記念以来、勝てていなかったから嬉しいですね。終わってないぞ、というところを見せられたと思います」

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