11R

2025/1/5(日) 1回中山1日目

日刊スポ賞中山金杯 (GⅢ)

  • 4歳上オープン (国)(特) ハンデ
  • 芝2000m 18頭 15:45発走
  • 本賞金 4300万 1700万 1100万 650万 430万
my予想印ジェネレーター

レース結果

馬名 性齢 斤量 騎手 単勝 タイム 着差 通過順 上り 調教師 馬体重 α β Ω Ω指数
1 1 2 牡6 58.0 4 8.4 1:58.1 ⑪⑩⑨⑥ 34.6 452(+2) オメガ指数を見るには、
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2 4 7 牡5 55.0 6 10.2 1:58.3 11/4 ⑬⑫⑪⑨ 34.6 466(+8)
3 8 16 牡6 57.0 8 16.5 1:58.4 ③③③③ 35.7 498(+6)
4 7 15 牝4 55.0 1 4.4 1:58.5 1/2 ①①①① 36.1 460(-4)
5 5 9 牡6 56.0 15 88.4 1:58.5 ハナ ⑯⑯⑯⑭ 34.5 512(+8)
6 2 3 牡6 58.0 7 11.3 1:58.5 クビ ⑨⑧⑨⑨ 35.0 492(+4)
7 3 5 牡6 55.0 9 19.6 1:58.6 アタマ ⑥⑥⑥⑥ 35.4 510(-6)
8 4 8 牡8 57.5 10 26.0 1:58.7 ⑱⑱⑱⑱ 34.4 470(+4)
9 8 18 牡5 59.5 2 4.6 1:58.8 クビ ②②②② 36.4 506(+4)
10 1 1 牡6 57.5 12 42.5 1:58.9 1/2 ⑮⑭⑮⑪ 35.1 496(-4)
11 5 10 牡6 54.0 16 120.5 1:58.9 クビ ④⑤⑤④ 36.0 512(+24)
12 8 17 牝5 56.0 3 7.8 1:58.9 ハナ ⑦⑧⑧⑪ 35.5 466(+4)
13 3 6 牡9 59.0 13 64.8 1:59.1 3/4 ⑨⑩⑪⑭ 35.4 546(+16)
14 2 4 セ5 56.0 11 29.8 1:59.1 クビ ⑦⑥⑥⑥ 35.9 510(+8)
15 7 14 牡6 58.0 5 8.5 1:59.5 21/2 ⑯⑯⑯⑯ 35.5 496(+6)
16 7 13 牡8 57.0 17 244.5 2:00.3 ⑪⑫⑪⑯ 36.6 444(0)
17 6 12 セ7 55.0 14 73.5 2:00.9 31/2 ④③③④ 38.2 482(+4)
18 6 11 牡8 54.0 18 258.7 2:01.0 1/2 ⑬⑭⑪⑪ 37.3 528(+4)

払い戻し

単勝 2 840円 馬単 2-7 6,990円
複勝 2
7
16
300円
310円
430円
ワイド 2-7
2-16
7-16
1,320円
2,700円
2,310円
枠連 1-4 2,050円 3連複 2-7-16 20,630円
馬連 2-7 3,660円 3連単 2-7-16 93,740円

通過順

 1着 2着 3着 上がり最速馬
1コーナー (*15,18)16(12,10)5(4,17)(3,6)(2,13)(7,11)1(9,14)8
2コーナー 15,18(12,16)10(4,5)(3,17)(2,6)(7,13)(1,11)(9,14)-8
3コーナー (*15,18)(12,16)10(4,5)17(2,3)(7,6,13,11)1(9,14)8
4コーナー (*15,18)16(12,10)(4,2,5)(7,3)(1,17,11)(9,6)(13,14)8

通過タイム

200m 12.3 (12.3)
400m 10.8 (23.1)
600m 11.8 (34.9)
800m 11.9 (46.8)
1000m 11.9 (58.7)
1200m 11.9 (1:10.6)
1400m 11.8 (1:22.4)
1600m 11.9 (1:34.3)
1800m 11.8 (1:46.1)
2000m 12.0 (1:58.1)
ペース:ミドル (-0.7)
テン:4F 46.8 - 3F 34.9/上がり:4F 47.5 - 3F 35.7

レース後のコメント

1着 アルナシーム(藤岡佑介騎手)

「マイルCSのときよりも、状態がすごく良かったです。前走は流れが忙しい印象で、2000mの方がいいと進言させてもらいました。以前乗っていた横山典騎手とも、今年は中距離の方がいいんじゃないか、という話で意見も合いました。この馬にとって今年一年どういう競馬ができるかすごく大事なレースだったので、いい結果になって嬉しいです。

思っていたより位置取りは1列、2列後ろになりましたが、ペースが流れていると感じたし、前走にはない手応えで4コーナーを回ってくることができました。あとはスムーズにさばけるかというところでした。外に出したときの反応はすごかったです。

抜け出すとフワッとするところがあるみたいですが、ノーステッキで抜けてこられましたし、最後にステッキを入れたらしっかり反応してくれました。そこでこれは勝ったなと。(藤岡佑騎手自身)金杯を勝ったのが初めてなのですごく嬉しいですね。

いいスタートを切れましたし、変わらず、まずは怪我なく、しっかり乗り切りたいと思います。アルナシームは今年は活躍できそうな可能性のある馬なので、応援してあげてください」

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