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海外競馬-今週19日の注目レース
2012/5/16(水)
今週19日の注目レースは、英ニューベリ競馬場で行われる4歳以上による直線のマイル戦G1ロッキンジSと米メリーランド州ボルチモアのピムリコ競馬場で行われるトリプルクラウンシリーズの第2レッグ、G1プリークネスS。
日本時間の19日深夜に行われるG1ロッキンジSには、予定通り9戦無敗のフランケルがシーズンデビューを果たす。ガリレオ産駒の4歳牡馬フランケルはここまでG1・5勝、シーズン中には距離を伸ばしてマイル&クォーターに挑戦する話もあるのでその動向には目が離せない。今のところライバルは8頭。
G1・8勝馬ソーユーシンク、G1ムーランドロンシャン賞勝馬のエクセレブレーションとの顔合わせも見ごたえ十分。他、僚馬でG3勝馬のビュレットトレイン、G2セレブレーションマイル勝馬のドバウィゴールド、G2ジョエルS勝馬ランサムノート、連闘になるがG2チャレンジS勝馬レッドジャズ、G2・3勝馬ストロングスーツ、7日に行われた前走でG3ムーレスブリッジSを勝って来たウインザーパレスなどがエントリーしている。
日本時間の20日朝に行われるG1プリークネスSは、11~12頭立てになりそうだ。ケンタッキーダービーからは、優勝馬アイルハヴアナザーがマリオ・グティエレス騎手とのコンビで、2着ボーディマイスターはマイク・スミス騎手、4着ウエントザデイウェルはジョン・ヴェラスケス騎手、5着クリエイティヴコーズはジョエル・ロサーリオ騎手、11着のオプティマイザーはコーリー・ナカタニ騎手で変わっていない。
ダービー組以外では、G2タンパベイダービー3着のコゼッティがホセ・レツカノ騎手、1勝馬のガイアナスタードウィージがアレックス・ソリス騎手、ステークス2勝のプレテンションがハヴィエア・サンチャゴ騎手、G1ウッドメモリアルS3着のティースオブザドッグがジョー・ブラヴォ騎手、G1ウッドメモリアルS4着のタイガーウォークがケント・デザーモ騎手、ステークス競走勝馬のゼッターホルムがジュニア・アルヴァラード騎手で決まっている。
尚、ダービー10着だったダディーノーズベストは出走するかどうか未定。
ケンタッキーダービーの行われたチャーチルダウンズ競馬場に比べると、ピムリコ競馬場は小回りコース、しかも距離が100ヤード短いマイル&スリーシックスティーン。ダービーで 22.32-45.39 驚異のラップを刻んで2着したボーディマイスターが、小回りコースを味方に再び1番人気になるだろうと見られている。
6週間で行われる米三冠、プリークネスSの後は中2週で最終戦が行われるニューヨーク、ベルモントパーク競馬場に引き継がれる。
海外競馬評論家 和田栄司
ラジオ日本のチーフディレクターとして競馬番組の制作に携わり、多岐にわたる人脈を形成。かつ音楽ライターとしても数々の名盤のライナーを手掛け、海外競馬の密な情報を把握している日本における第一人者、言わば生き字引である。外国馬の動向・海外競馬レポートはかねてからマスメディアで好評を博しており、それらをよりアップグレードして競馬ラボで独占公開中。
日本時間の19日深夜に行われるG1ロッキンジSには、予定通り9戦無敗のフランケルがシーズンデビューを果たす。ガリレオ産駒の4歳牡馬フランケルはここまでG1・5勝、シーズン中には距離を伸ばしてマイル&クォーターに挑戦する話もあるのでその動向には目が離せない。今のところライバルは8頭。
G1・8勝馬ソーユーシンク、G1ムーランドロンシャン賞勝馬のエクセレブレーションとの顔合わせも見ごたえ十分。他、僚馬でG3勝馬のビュレットトレイン、G2セレブレーションマイル勝馬のドバウィゴールド、G2ジョエルS勝馬ランサムノート、連闘になるがG2チャレンジS勝馬レッドジャズ、G2・3勝馬ストロングスーツ、7日に行われた前走でG3ムーレスブリッジSを勝って来たウインザーパレスなどがエントリーしている。
日本時間の20日朝に行われるG1プリークネスSは、11~12頭立てになりそうだ。ケンタッキーダービーからは、優勝馬アイルハヴアナザーがマリオ・グティエレス騎手とのコンビで、2着ボーディマイスターはマイク・スミス騎手、4着ウエントザデイウェルはジョン・ヴェラスケス騎手、5着クリエイティヴコーズはジョエル・ロサーリオ騎手、11着のオプティマイザーはコーリー・ナカタニ騎手で変わっていない。
ダービー組以外では、G2タンパベイダービー3着のコゼッティがホセ・レツカノ騎手、1勝馬のガイアナスタードウィージがアレックス・ソリス騎手、ステークス2勝のプレテンションがハヴィエア・サンチャゴ騎手、G1ウッドメモリアルS3着のティースオブザドッグがジョー・ブラヴォ騎手、G1ウッドメモリアルS4着のタイガーウォークがケント・デザーモ騎手、ステークス競走勝馬のゼッターホルムがジュニア・アルヴァラード騎手で決まっている。
尚、ダービー10着だったダディーノーズベストは出走するかどうか未定。
ケンタッキーダービーの行われたチャーチルダウンズ競馬場に比べると、ピムリコ競馬場は小回りコース、しかも距離が100ヤード短いマイル&スリーシックスティーン。ダービーで 22.32-45.39 驚異のラップを刻んで2着したボーディマイスターが、小回りコースを味方に再び1番人気になるだろうと見られている。
6週間で行われる米三冠、プリークネスSの後は中2週で最終戦が行われるニューヨーク、ベルモントパーク競馬場に引き継がれる。
海外競馬評論家 和田栄司
ラジオ日本のチーフディレクターとして競馬番組の制作に携わり、多岐にわたる人脈を形成。かつ音楽ライターとしても数々の名盤のライナーを手掛け、海外競馬の密な情報を把握している日本における第一人者、言わば生き字引である。外国馬の動向・海外競馬レポートはかねてからマスメディアで好評を博しており、それらをよりアップグレードして競馬ラボで独占公開中。
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