トピックスTopics
ホノカアボーイなど≪東京5~8R≫レース後のコメント(2/16)
2013/2/16(土)
●13年2月16日(土)、1回東京7日目5Rでサラ系3歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、三浦 皇成騎手騎乗の7番人気・ヒシサイレンス(牡3、美浦・小笠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.1(良)。
2着には1/2馬身差で4番人気・ユールシンギング(牡3、美浦・勢司厩舎)、3着には2番人気・ヒカルハノハノ(牡3、美浦・古賀史厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたダイワフォースは5着に敗れた。
1着 ヒシサイレンス(三浦騎手)
「スムーズに運べました。直線は終始ソラを使っていましたが、相手が来るとまたしっかり伸びてくれました」
2着 ユールシンギング(松岡騎手)
「直線で追い出したときに、故障馬のアオりを受けてブレーキをかける形になってしまいましたからね。スムーズなら勝てたと思います」
3着 ヒカルハノハノ(ベリー騎手)
「スタートしてから400メートルくらい進んだところで馬が急にパニックになってしまったので抑えました。前走もそうでしたが、直線で1頭抜くと止めてしまいます。止まらずに伸びれば勝てるだけの力はあるんですけどね」
4着 マイネグロリアーナ(柴田大騎手)
「スタートがあまり速くないので、途中から上がっていく形になりますが、決め手のあるタイプではないので、意識的にあのような競馬をしました。メンバーが強いなか、よく頑張っていますよ」
5着 ダイワフォース(北村宏騎手)
「ゲート内の駐立は問題ありませんけど、進んでいかない感じの出で勢いがつかず、あの位置からになりました。最後は伸びていますけど、今日は故障馬が出て馬群が横に伸びた影響も受けてしまいましたからね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系3歳500万(芝1600m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の2番人気・サーストンニュース(牡3、美浦・戸田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.0(良)。 2着には1/2馬身差で8番人気・トウショウプライド(牡3、美浦・武市厩舎)、3着には3番人気・マイネルブルズアイ(牡3、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたベステゲシェンクは8着に敗れた。
1着 サーストンニュース(内田博騎手)
「前半は行きたがりましたが、抑えられる範囲でした。終いの伸びも良かったです。これからもっと良くなってくると思いますし、先が楽しみです」
2着 トウショウプライド(ブノワ騎手)
「とても素晴らしい馬です。行き脚がつかずに後方からになりましたが、最後は良い脚を使ってくれました。次も楽しみです。距離はもう少しあった方が良さそうです」
3着 マイネルブルズアイ(武藤騎手)
「前回は絡まれる厳しい展開になりましたが、今日は上手くいきました。最後まであきらめずに頑張ってくれますし、本当に偉い馬です」
4着 シンボリディスコ(柴田善騎手)
「今日は流れが落ち着きましたからね。追い出してからは良い脚を使っていますし、このクラスでも通用しますよ」
5着 スズノフウジン(ベリー騎手)
「良い馬ですが、集中力を欠いて、左にヨレました。真っ直ぐ追えれば、もっと際どかったと思います」
8着 ベステゲシェンク(北村宏騎手)
「ピリッとしたところがありましたが、許容範囲でした。ゲートは練習の効果もあって良かったですよ。期待をしていましたが、まだ華奢ですしね。これから良くなってくると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでサラ系4歳上500万(ダ1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・ゴールデンクラウン(牡4、美浦・大竹厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.7(良)。
2着にはハナ差で7番人気・ミルキーブロード(牝4、美浦・牧厩舎)、3着には5番人気・アーティクラフティ(牡5、美浦・木村厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたオメガスパーキングは8着に敗れた。
1着 ゴールデンクラウン(横山典騎手)
「気持ちが強過ぎるところがありますけど、今日は勝てて良かったです」
2着 ミルキーブロード(津村騎手)
「休み明けでしたが、稽古で乗せてもらってやれる感じは掴んでいたので、自信を持っていました。スタートが良かったので、そのままハナに行きました。最後は久々の分苦しくなりましたが、よく頑張っています。次も楽しみです」
3着 アーティクラフティ(北村宏騎手)
「大型馬で、1回使われて良くなっていました。最後は苦しくなりましたが、よく頑張っていると思います」
4着 ピオニエトウショウ(丸田騎手)
「前走はゆっくり運んだ分、終い伸びましたが、今日はある程度前に行ったので、終いはジリジリでしたね」
5着 レッツゴーマークン(田島俊調教師)
「今日は、脚質的に展開が向きませんでしたね」
8着 オメガスパーキング(ビュイック騎手)
「結果的には距離が短かったかな、と思います。ムチを入れないとついていけませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上1000万(ダ2400m)が行なわれ、田中 博康騎手騎乗の9番人気・ホノカアボーイ(牡5、美浦・戸田厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:34.2(良)。
2着にはクビ差で3番人気・インパルション(牡4、美浦・矢野英厩舎)、3着には6番人気・ロケットダイヴ(牡6、栗東・角居厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたタナトスは5着に敗れた。
1着 ホノカアボーイ(田中博騎手)
「外枠からスムーズに運べました。力があるのは分かっていましたし、逃げてもいいくらいの気持ちでした。トボけさせずに走らせることが出来ましたし、抜け出してからは遊んでいるくらい余裕がありました。先が楽しみです」
2着 インパルション(田辺騎手)
「最後もきていますけど、ゴール前では止まってしまいました。もっと走れる馬ですよ」
3着 ロケットダイヴ(ビュイック騎手)
「とにかくズブい馬です。この距離のこのペースでついていくのに苦労するくらいなので、ゆったり行ける距離じゃないと厳しいと思います。ただ、相手なりに走れそうな感じはあるので、クラスが上がってもやれると思います」
4着 メイスンキャプテン(北村宏騎手)
「手応えがもうひとつだった割りには最後もよくきています。頑張っていますよ」
5着 タナトス(杉原騎手)
「最後の差が差だけに、もうひとつ前のポジションで競馬をしたかったですね。左回りはモタれませんし、レースがしやすいですよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で4番人気・ユールシンギング(牡3、美浦・勢司厩舎)、3着には2番人気・ヒカルハノハノ(牡3、美浦・古賀史厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたダイワフォースは5着に敗れた。
1着 ヒシサイレンス(三浦騎手)
「スムーズに運べました。直線は終始ソラを使っていましたが、相手が来るとまたしっかり伸びてくれました」
2着 ユールシンギング(松岡騎手)
「直線で追い出したときに、故障馬のアオりを受けてブレーキをかける形になってしまいましたからね。スムーズなら勝てたと思います」
3着 ヒカルハノハノ(ベリー騎手)
「スタートしてから400メートルくらい進んだところで馬が急にパニックになってしまったので抑えました。前走もそうでしたが、直線で1頭抜くと止めてしまいます。止まらずに伸びれば勝てるだけの力はあるんですけどね」
4着 マイネグロリアーナ(柴田大騎手)
「スタートがあまり速くないので、途中から上がっていく形になりますが、決め手のあるタイプではないので、意識的にあのような競馬をしました。メンバーが強いなか、よく頑張っていますよ」
5着 ダイワフォース(北村宏騎手)
「ゲート内の駐立は問題ありませんけど、進んでいかない感じの出で勢いがつかず、あの位置からになりました。最後は伸びていますけど、今日は故障馬が出て馬群が横に伸びた影響も受けてしまいましたからね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系3歳500万(芝1600m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の2番人気・サーストンニュース(牡3、美浦・戸田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.0(良)。 2着には1/2馬身差で8番人気・トウショウプライド(牡3、美浦・武市厩舎)、3着には3番人気・マイネルブルズアイ(牡3、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたベステゲシェンクは8着に敗れた。
1着 サーストンニュース(内田博騎手)
「前半は行きたがりましたが、抑えられる範囲でした。終いの伸びも良かったです。これからもっと良くなってくると思いますし、先が楽しみです」
2着 トウショウプライド(ブノワ騎手)
「とても素晴らしい馬です。行き脚がつかずに後方からになりましたが、最後は良い脚を使ってくれました。次も楽しみです。距離はもう少しあった方が良さそうです」
3着 マイネルブルズアイ(武藤騎手)
「前回は絡まれる厳しい展開になりましたが、今日は上手くいきました。最後まであきらめずに頑張ってくれますし、本当に偉い馬です」
4着 シンボリディスコ(柴田善騎手)
「今日は流れが落ち着きましたからね。追い出してからは良い脚を使っていますし、このクラスでも通用しますよ」
5着 スズノフウジン(ベリー騎手)
「良い馬ですが、集中力を欠いて、左にヨレました。真っ直ぐ追えれば、もっと際どかったと思います」
8着 ベステゲシェンク(北村宏騎手)
「ピリッとしたところがありましたが、許容範囲でした。ゲートは練習の効果もあって良かったですよ。期待をしていましたが、まだ華奢ですしね。これから良くなってくると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでサラ系4歳上500万(ダ1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・ゴールデンクラウン(牡4、美浦・大竹厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.7(良)。
2着にはハナ差で7番人気・ミルキーブロード(牝4、美浦・牧厩舎)、3着には5番人気・アーティクラフティ(牡5、美浦・木村厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたオメガスパーキングは8着に敗れた。
1着 ゴールデンクラウン(横山典騎手)
「気持ちが強過ぎるところがありますけど、今日は勝てて良かったです」
2着 ミルキーブロード(津村騎手)
「休み明けでしたが、稽古で乗せてもらってやれる感じは掴んでいたので、自信を持っていました。スタートが良かったので、そのままハナに行きました。最後は久々の分苦しくなりましたが、よく頑張っています。次も楽しみです」
3着 アーティクラフティ(北村宏騎手)
「大型馬で、1回使われて良くなっていました。最後は苦しくなりましたが、よく頑張っていると思います」
4着 ピオニエトウショウ(丸田騎手)
「前走はゆっくり運んだ分、終い伸びましたが、今日はある程度前に行ったので、終いはジリジリでしたね」
5着 レッツゴーマークン(田島俊調教師)
「今日は、脚質的に展開が向きませんでしたね」
8着 オメガスパーキング(ビュイック騎手)
「結果的には距離が短かったかな、と思います。ムチを入れないとついていけませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上1000万(ダ2400m)が行なわれ、田中 博康騎手騎乗の9番人気・ホノカアボーイ(牡5、美浦・戸田厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:34.2(良)。
2着にはクビ差で3番人気・インパルション(牡4、美浦・矢野英厩舎)、3着には6番人気・ロケットダイヴ(牡6、栗東・角居厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたタナトスは5着に敗れた。
1着 ホノカアボーイ(田中博騎手)
「外枠からスムーズに運べました。力があるのは分かっていましたし、逃げてもいいくらいの気持ちでした。トボけさせずに走らせることが出来ましたし、抜け出してからは遊んでいるくらい余裕がありました。先が楽しみです」
2着 インパルション(田辺騎手)
「最後もきていますけど、ゴール前では止まってしまいました。もっと走れる馬ですよ」
3着 ロケットダイヴ(ビュイック騎手)
「とにかくズブい馬です。この距離のこのペースでついていくのに苦労するくらいなので、ゆったり行ける距離じゃないと厳しいと思います。ただ、相手なりに走れそうな感じはあるので、クラスが上がってもやれると思います」
4着 メイスンキャプテン(北村宏騎手)
「手応えがもうひとつだった割りには最後もよくきています。頑張っていますよ」
5着 タナトス(杉原騎手)
「最後の差が差だけに、もうひとつ前のポジションで競馬をしたかったですね。左回りはモタれませんし、レースがしやすいですよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/1/19(日) 【京成杯】伏兵ニシノエージェントがハイペースの削りあいを制す!
- 2025/1/19(日) 【日経新春杯】尾張から王座へ続く道!ロードデルレイが重賞初制覇!
- 2025/1/19(日) 【日経新春杯】1日3勝の固め打ち!「最新トレンド」から狙える人気薄の1頭
- 2025/1/19(日) 【京成杯】3年続けて連対中!昨年ダノンデサイルも勝った「最強枠」をGETした注目馬
- 2025/1/17(金) また悲しい事故が起きてしまいました…【高田潤コラム】
- 2025/1/17(金) 2025年の重賞初勝利!京成杯はパーティハーンと初コンビ!【戸崎圭太コラム】
- 2025/1/17(金) ついに世界デビュー!サウジアラビア遠征決定のウラ側!【永島まなみ騎手コラム】
- 2025/1/16(木) 少数精鋭で新年初勝利を目指します【柴田大知コラム】