トピックスTopics
平林雅芳の目
2009/2/10(火)
土曜小倉11R
小倉大賞典(GⅢ)
芝1800m
勝ちタイム1.44.9
勝ち馬:サンライズマックス(牡5、栗東・増本厩舎)
■・・・ノリも岡部さんもみんな小倉に勢ぞろい!!
小倉競馬の開幕初日に小倉大賞典を設けてくれたおかげで、朝から一流ジョッキーが勝ち名乗りをあげていった。
口切りは福永J。幸先良く1Rで勝ち名乗りをあげ、続いて幸Jが嬉しい本年度初勝利をあげた。
そしてノリがポンポンと勝ち鞍を伸ばし、アンカツJも負けじとゴールを先頭で駆け抜けた。
ウイナーズサークルは常に人だかりが多く、また色紙を用意して待っているファンに、各ジョッキーがどんどんと気持ちよく応じていた。
そして昼休みには、岡部元騎手と鈴木淑子さんのトークがオーロラビジョンに映し出された。
場所はパドック近くのホールであった。
『ここは府中?』関東圏かと思えるほどにビッグネームなジョッキーが集い、ちょっと春めいた陽気とファンの熱で、最高の競馬ステージとなっていた・・。
そして迎えた小倉大賞典。
そんなに各馬に大きな差がなかったゲートオープンの瞬間だったと思う。
ミヤビランベリがいくのかと思ったら、外からダッシュを利かせてフサイチアウステルが切れ込んで行った。
結局、最初のコーナーでは先頭がフサイチアウステルで、2番手にミヤビランベリ。その3番手の内にダイシングロウが続いた。
その真後ろに、コーナーリングでサンライズマックスが構えた。
そして1馬身ぐらい後ろにヤマニンキングリーの態勢だ。
2コーナーを廻って、フサイチアウステルが軽快に逃げ脚を伸ばして行った。
前半千は58.4のペースだから、この馬場としては普通のペースだろう。
レッツゴーキリシマも、好位グループの外目を進んでいた。
3角を過ぎて、ちょっとフサイチが後ろを離しにかかった。
レッツゴーキリシマが、前を追いかけて上がりかけた。
サンライズマックスの後ろにいた武豊Jヤマニンキングリーが前へ出して、サンライズの外目に並んで行きだした。
4角手前で、ダイシングロウの手応えが悪くなってきているのが確認された。
直線入り口では、ミヤビランベリとレッツゴーキリシマが並んで先頭に躍り出たかと思えた瞬間に、外へ進路をとったヤマニンキングリー。
ミヤビとレッツゴーの間がパカッと開いて、そこへ進路をとったサンライズマックスが瞬時に抜けて、ヤマニンキングリーとの追いくらべとなった。
先に出た感じのヤマニンキングリーだったが、内々で脚を温存できたサンライズマックスの切れが優って、ゴールでは半馬身前に出ていた。
ヤマニンキングリーと3着ミヤビランベリの差は、クビしかなかった。
スタートから前々の位置を確保しにいった、横山典Jサンライズマックス。
5番手の内々をキープでき、最後の直線でも労せず前が開いて先に仕掛けた武豊Jヤマニンキングリーとの差が一気になくなり、タメいた分の勢いで優り、斤量も55キロ対57キロだっただけに、鋭さが違ったかっこうであった。
春の小倉初騎乗となった横山典Jだが、3勝に重賞ゲットと、やはり今年リーディングを突っ走っている、乗れてる感じがよく出た競馬でありました。
そしてレース後のインタビュー。
鈴木淑子さんのインタビューだったが、『小倉にまた帰ってきます』と言っていた(?。これはどんな意味なのかな~?、また本人に聞いてみようと思います)のにはビックリ。でも大勢のファンのサイン攻めに快く応じていたノリJの姿を観ていて、嬉しい一日でありました・・。
日曜東京11R
共同通信杯(GⅢ)
芝1800m
勝ちタイム1.47.3
勝ち馬:ブレイクランアウト(牡3、栗東・戸田厩舎)
■・・・この面子では負けられない!!ブレイクランアウト圧勝。
どうやっても忍び込んでくる寒さに負けそうになってしまう東京競馬場の寒さ。
春がもうすぐそこまで来ていると感じた昨日の小倉競馬場の陽気に比べて、あまりにも違う体感温度。
震えながらの競馬観戦となった、共同通信杯だった・・。
パドックで出走馬の馬体を観るのも、重賞競走の楽しみのひとつである。
ただブレイクランアウトに関しては、前2戦で東京スポーツ杯の時は、ナカヤマフェスタの馬体に圧倒されてしまったような感じであったし、朝日杯時にはセイウンワンダーの筋肉モリモリのパワフルな馬体に圧倒されて、また同じオーナーのフィフスペトルにも迫力で負けている感じの馬体に見えたものだ。
だから、今日も他の馬の方が良く見えてしまうのだろうなと、パドックでの馬見では、半ばあきらめ気味な気持ちで入場してくる姿を観たものであった。
でも、今日のブレイクランアウトは数字こそ減ってはいるが、何か440キロ台の馬体に見えない雰囲気があった。
二人びきで静かにしずかに周回していながら、内に闘志を押し込めているように、馬自身が《我慢しているんだぞ》と言っているような気迫さえもが感じられた。
ハッキリ言って、パドックで今日は『この馬の雰囲気に優る馬はいない、これで負けるようでは仕方ないな』と思ったほどであった。
ゲートを真っ先に出たのはブレイクランアウトだった。
逆に、プロスアンドコンズだけが列から遅れ気味となってしまった、ゲート出た瞬間のタイミングだった。
すぐに押してフレンドケントが先頭に出て行き、それを追いかけるようにシングンレジェンドが続いた。
トーセンジョーダンがスッと3番手に上がった。
好発のブレイクランアウトは、気がつけば中団よりもまだ後ろめの位置どりとはなったが、ごく自然にその位置となっただけであった。
そのブレイクの少し前の外側にいたトップカミング。鞍上の蛯名Jががチラッと内を見て、ブレイクランアウトを確認したのか、後ろに位置を下げたように見えた。
ここらで6F標の少し前のところ。
前を行く2頭フレンドケントにシングンレジェンドが、3角のカーブを過ぎて少し後続との差が離れた感じとなったが、後ろの各馬にはそんなに動きはなかった。
5番手ぐらいに位置していた横山典Jヒシポジションが下がっていくのが見えて、安藤勝Jマッハベロシティが外へ動いたぐらいだった。
4角手前では、前の2頭が並び、その2馬身ぐらい後ろにトーセンジョーダン、その外隣りにマッハベロシティが上がっていた。
後方から外目を追い上げてきていたプロスアンドコンズも、馬込みの一番外目から4角を廻った。
中団より後ろ目となっていたブレイクランアウトは、コーナーリングで前の馬との差がほとんどなくなり、手応えも十分に直線へと入ってきた。
2F手前では、逃げたフレンドケントは内ラチ沿いで、2番手シングンレジェンドは馬場の真ん中。この2頭が内と中とで、間がかなりが開いた。
3番手グループがドッと襲いかかり、先頭2頭を吸収して横並びになった。
大勢が進路を馬場の真ん中にとった感じで、内目が開いていた。
前にいた白い馬体のカノンコードの内目をスッと抜き去ったブレイクランアウトが、武豊Jの右ステッキに呼応して瞬時に前に出た。
出た後も、武豊Jは右ステッキを一度入れて、馬の気持ちを緩ませないようにしたのだろう。
計3発のムチが入ったが、最後は流し気味でのゴールインとなった。
肝心の2着争いは、外目のマッハベロシティが一旦出た感じでもあった。
ブレイクランアウトの後ろをマークするように付いてきていた蛯名Jトップカミングが内から2番手に上がったかと思った時に、この2頭の間をトーセンジョーダンが、やっとエンジンがかかったかの様に2番手に躍り出たところがゴールであった。
5着にシェーンヴァルトが上がっていたようだが、2着争いからは遠く間があった。
直線1Fあたりで、カノンコードの外目がごちゃつき、マイネルクラリティがちょっと手綱を引く瞬間があったようだ。
馬道の地下道で引き上げてくる馬を待っていると、後ろから戸田師が握手を求めて駆けつけてくれた。
審議ランプがついてはいたが、大丈夫だという確信もあったから、思いっきりその握手に応えて強く握り返させて貰った。
せっかく乗せていただいたのだが、過去2戦はその期待に応えられなかった。
今回やっと思うような答えを出せて、正直ヤレヤレといった感じで、重賞制覇の嬉しさに寒さもぶっ飛んだ。
検量室前の勝利者インタビューを終え、表彰式に向う武豊Jがひと言残して行った言葉は『今日が人も馬も一番良かったね』。
そして、思いっきり笑みを残して、駆け足で地下道を陽光の射す地上へと走っていった・・。
パドックで、今日のブレイクランアウトが過去3戦乗った中で一番よく見えたし、結果もちゃんと出してくれた。
それが何よりも嬉しい事であった。
リーチザクラウンとぶつからないローテーションで進んでくれることを願いながら、帰路についたのでありました・・。
小倉大賞典(GⅢ)
芝1800m
勝ちタイム1.44.9
勝ち馬:サンライズマックス(牡5、栗東・増本厩舎)
■・・・ノリも岡部さんもみんな小倉に勢ぞろい!!
小倉競馬の開幕初日に小倉大賞典を設けてくれたおかげで、朝から一流ジョッキーが勝ち名乗りをあげていった。
口切りは福永J。幸先良く1Rで勝ち名乗りをあげ、続いて幸Jが嬉しい本年度初勝利をあげた。
そしてノリがポンポンと勝ち鞍を伸ばし、アンカツJも負けじとゴールを先頭で駆け抜けた。
ウイナーズサークルは常に人だかりが多く、また色紙を用意して待っているファンに、各ジョッキーがどんどんと気持ちよく応じていた。
そして昼休みには、岡部元騎手と鈴木淑子さんのトークがオーロラビジョンに映し出された。
場所はパドック近くのホールであった。
『ここは府中?』関東圏かと思えるほどにビッグネームなジョッキーが集い、ちょっと春めいた陽気とファンの熱で、最高の競馬ステージとなっていた・・。
そして迎えた小倉大賞典。
そんなに各馬に大きな差がなかったゲートオープンの瞬間だったと思う。
ミヤビランベリがいくのかと思ったら、外からダッシュを利かせてフサイチアウステルが切れ込んで行った。
結局、最初のコーナーでは先頭がフサイチアウステルで、2番手にミヤビランベリ。その3番手の内にダイシングロウが続いた。
その真後ろに、コーナーリングでサンライズマックスが構えた。
そして1馬身ぐらい後ろにヤマニンキングリーの態勢だ。
2コーナーを廻って、フサイチアウステルが軽快に逃げ脚を伸ばして行った。
前半千は58.4のペースだから、この馬場としては普通のペースだろう。
レッツゴーキリシマも、好位グループの外目を進んでいた。
3角を過ぎて、ちょっとフサイチが後ろを離しにかかった。
レッツゴーキリシマが、前を追いかけて上がりかけた。
サンライズマックスの後ろにいた武豊Jヤマニンキングリーが前へ出して、サンライズの外目に並んで行きだした。
4角手前で、ダイシングロウの手応えが悪くなってきているのが確認された。
直線入り口では、ミヤビランベリとレッツゴーキリシマが並んで先頭に躍り出たかと思えた瞬間に、外へ進路をとったヤマニンキングリー。
ミヤビとレッツゴーの間がパカッと開いて、そこへ進路をとったサンライズマックスが瞬時に抜けて、ヤマニンキングリーとの追いくらべとなった。
先に出た感じのヤマニンキングリーだったが、内々で脚を温存できたサンライズマックスの切れが優って、ゴールでは半馬身前に出ていた。
ヤマニンキングリーと3着ミヤビランベリの差は、クビしかなかった。
スタートから前々の位置を確保しにいった、横山典Jサンライズマックス。
5番手の内々をキープでき、最後の直線でも労せず前が開いて先に仕掛けた武豊Jヤマニンキングリーとの差が一気になくなり、タメいた分の勢いで優り、斤量も55キロ対57キロだっただけに、鋭さが違ったかっこうであった。
春の小倉初騎乗となった横山典Jだが、3勝に重賞ゲットと、やはり今年リーディングを突っ走っている、乗れてる感じがよく出た競馬でありました。
そしてレース後のインタビュー。
鈴木淑子さんのインタビューだったが、『小倉にまた帰ってきます』と言っていた(?。これはどんな意味なのかな~?、また本人に聞いてみようと思います)のにはビックリ。でも大勢のファンのサイン攻めに快く応じていたノリJの姿を観ていて、嬉しい一日でありました・・。
日曜東京11R
共同通信杯(GⅢ)
芝1800m
勝ちタイム1.47.3
勝ち馬:ブレイクランアウト(牡3、栗東・戸田厩舎)
■・・・この面子では負けられない!!ブレイクランアウト圧勝。
どうやっても忍び込んでくる寒さに負けそうになってしまう東京競馬場の寒さ。
春がもうすぐそこまで来ていると感じた昨日の小倉競馬場の陽気に比べて、あまりにも違う体感温度。
震えながらの競馬観戦となった、共同通信杯だった・・。
パドックで出走馬の馬体を観るのも、重賞競走の楽しみのひとつである。
ただブレイクランアウトに関しては、前2戦で東京スポーツ杯の時は、ナカヤマフェスタの馬体に圧倒されてしまったような感じであったし、朝日杯時にはセイウンワンダーの筋肉モリモリのパワフルな馬体に圧倒されて、また同じオーナーのフィフスペトルにも迫力で負けている感じの馬体に見えたものだ。
だから、今日も他の馬の方が良く見えてしまうのだろうなと、パドックでの馬見では、半ばあきらめ気味な気持ちで入場してくる姿を観たものであった。
でも、今日のブレイクランアウトは数字こそ減ってはいるが、何か440キロ台の馬体に見えない雰囲気があった。
二人びきで静かにしずかに周回していながら、内に闘志を押し込めているように、馬自身が《我慢しているんだぞ》と言っているような気迫さえもが感じられた。
ハッキリ言って、パドックで今日は『この馬の雰囲気に優る馬はいない、これで負けるようでは仕方ないな』と思ったほどであった。
ゲートを真っ先に出たのはブレイクランアウトだった。
逆に、プロスアンドコンズだけが列から遅れ気味となってしまった、ゲート出た瞬間のタイミングだった。
すぐに押してフレンドケントが先頭に出て行き、それを追いかけるようにシングンレジェンドが続いた。
トーセンジョーダンがスッと3番手に上がった。
好発のブレイクランアウトは、気がつけば中団よりもまだ後ろめの位置どりとはなったが、ごく自然にその位置となっただけであった。
そのブレイクの少し前の外側にいたトップカミング。鞍上の蛯名Jががチラッと内を見て、ブレイクランアウトを確認したのか、後ろに位置を下げたように見えた。
ここらで6F標の少し前のところ。
前を行く2頭フレンドケントにシングンレジェンドが、3角のカーブを過ぎて少し後続との差が離れた感じとなったが、後ろの各馬にはそんなに動きはなかった。
5番手ぐらいに位置していた横山典Jヒシポジションが下がっていくのが見えて、安藤勝Jマッハベロシティが外へ動いたぐらいだった。
4角手前では、前の2頭が並び、その2馬身ぐらい後ろにトーセンジョーダン、その外隣りにマッハベロシティが上がっていた。
後方から外目を追い上げてきていたプロスアンドコンズも、馬込みの一番外目から4角を廻った。
中団より後ろ目となっていたブレイクランアウトは、コーナーリングで前の馬との差がほとんどなくなり、手応えも十分に直線へと入ってきた。
2F手前では、逃げたフレンドケントは内ラチ沿いで、2番手シングンレジェンドは馬場の真ん中。この2頭が内と中とで、間がかなりが開いた。
3番手グループがドッと襲いかかり、先頭2頭を吸収して横並びになった。
大勢が進路を馬場の真ん中にとった感じで、内目が開いていた。
前にいた白い馬体のカノンコードの内目をスッと抜き去ったブレイクランアウトが、武豊Jの右ステッキに呼応して瞬時に前に出た。
出た後も、武豊Jは右ステッキを一度入れて、馬の気持ちを緩ませないようにしたのだろう。
計3発のムチが入ったが、最後は流し気味でのゴールインとなった。
肝心の2着争いは、外目のマッハベロシティが一旦出た感じでもあった。
ブレイクランアウトの後ろをマークするように付いてきていた蛯名Jトップカミングが内から2番手に上がったかと思った時に、この2頭の間をトーセンジョーダンが、やっとエンジンがかかったかの様に2番手に躍り出たところがゴールであった。
5着にシェーンヴァルトが上がっていたようだが、2着争いからは遠く間があった。
直線1Fあたりで、カノンコードの外目がごちゃつき、マイネルクラリティがちょっと手綱を引く瞬間があったようだ。
馬道の地下道で引き上げてくる馬を待っていると、後ろから戸田師が握手を求めて駆けつけてくれた。
審議ランプがついてはいたが、大丈夫だという確信もあったから、思いっきりその握手に応えて強く握り返させて貰った。
せっかく乗せていただいたのだが、過去2戦はその期待に応えられなかった。
今回やっと思うような答えを出せて、正直ヤレヤレといった感じで、重賞制覇の嬉しさに寒さもぶっ飛んだ。
検量室前の勝利者インタビューを終え、表彰式に向う武豊Jがひと言残して行った言葉は『今日が人も馬も一番良かったね』。
そして、思いっきり笑みを残して、駆け足で地下道を陽光の射す地上へと走っていった・・。
パドックで、今日のブレイクランアウトが過去3戦乗った中で一番よく見えたし、結果もちゃんと出してくれた。
それが何よりも嬉しい事であった。
リーチザクラウンとぶつからないローテーションで進んでくれることを願いながら、帰路についたのでありました・・。
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/11/23(日) 【マイルCS】これが横綱!ジャンタルマンタルが4つ目のG1タイトル奪取!
- 2025/11/23(日) 【マイルCS】上がり勝負に頼れない京都でこそ狙える!復活の気配漂う伏兵牝馬!
- 2025/11/22(土) 【マイルCS】長い雌伏を超えて…ガイアフォース、念願のG1戴冠なるか!?
- 2025/11/22(土) 【マイルCS】今年も出る!? 盲点となっている“穴ローテーション”を見逃すな!
- 2025/11/22(土) 【マイルCS】7歳にして最前線。古豪ソウルラッシュ、“京都マイルの番人”へ
- 2025/11/22(土) 【福島記念】人馬で紡いだ4連勝!ニシノティアモが重賞初制覇!
- 2025/11/23(日) 【マイルCS】先週は大的中!勢いに乗る元ジョッキー自信の一鞍
- 2025/11/21(金) 祝・エリ女勝利!3日間開催は福島→東京→東京で騎乗!【戸崎圭太コラム】






