フェブラリーS 枠順確定

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22日に東京競馬場で行われる、今年最初のG1、フェブラリーSの枠順が確定した。
(※土曜より前日発売が行われます。)

1-1 カフェオリンポス(牡8、美浦・松山康厩舎) 勝浦
1-2 カネヒキリ(牡7、栗東・角居厩舎) ルメール
2-3 サンライズバッカス(牡7、栗東・音無厩舎) 三浦
2-4 トーセンブライト(牡8、美浦・加藤征厩舎) 田中勝
3-5 バンブーエール(牡6、栗東・安達厩舎) 松岡
3-6 ナンヨーヒルトップ(牡4、美浦・小笠厩舎) 柴田善
4-7 ヒシカツリーダー(牡5、栗東・小島貞厩舎) 木幡
4-8 キクノサリーレ(牡4、栗東・吉田厩舎) 後藤
5-9 ヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂厩舎) 武豊
5-10 ビクトリーテツニー(牡5、栗東・森厩舎) 横山典
6-11 アドマイヤスバル(牡6、栗東・中尾秀厩舎) 川田
6-12 エスポワールシチー(牡4、栗東・安達厩舎) 佐藤哲
7-13 オフィサー(牡7、栗東・森厩舎) 福永
7-14 カジノドライヴ(牡4、美浦・藤沢和厩舎) 安藤勝
8-15 サクセスブロッケン(牡4、栗東・藤原英厩舎) 内田
8-16 フェラーリピサ(牡5、栗東・白井厩舎) 岩田

当初出走を予定していたダイワスカーレットが屈腱炎により引退したことは非常に残念である。
また昨年の同レースの覇者ヴァーミリアンも肩の不安により水曜日の追い切りができない状況であったが、こちらは木曜日に追い切りを済ませ、無事出走する運びとなった。
今年初のG1を迎えるにあたって二転三転とあったが、今回は近3年の覇者が揃い、これまでになく白熱したレースが期待できそうだ。