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平林雅芳の2歳戦回顧
2009/7/7(火)
土曜阪神1R
2歳未勝利
芝1400m
勝ちタイム1.23.4
勝ち馬:マイネルカリバーン(牡2、栗東・加用厩舎)
初日の新馬戦でエーシンダックマンには4馬身の差はつけられたが、
2番手から、2番目に速い上がりで切れる脚を見せたマイネルカリバーンが、馬体も絞れて順当に勝ちあがった。
逃げたフェブムービングが千二を1.10.3のペースで引っ張る流れ、その2番手につけて直線速めに先頭に立ち、そのまま押し切った。
3番手を進んでいたシャインが2着に粘ったが、むしろ脚が少し目立ったのはエーシンテュポーンの方。
一度使われてもう少し素軽い動きを見せてくれるかと思えたのだが、道中ちょっと行きっぷりは今ひとつ。
でも、直線ではそんな手応えながらジリジリと伸びだしていた。
ただ最後の1Fが13.1とかなりかかったのがよかったのかも知れない。
こうして、今年デビューしたデュランダル産駒の初勝利となった。
これから伸びてくるだろうと思われる馬だ。
日曜阪神4R
2歳新馬
芝1200m
勝ちタイム1.11.5
勝ち馬:シンメイフジ(牝2、栗東・安田隆厩舎)
スタートでちょっと後手を踏んだのが、トシザマキとスナークスペインの2頭で、ゲートが開いた瞬間にもう他馬たちから置かれてしまった。
前はほとんど五分の出で、圧倒的1番人気のシンメイフジも互角のスタートだったが、内からスギノブロッサム、外からマルタカキララが行き、無理せず好位の3、4番手に付けた。
3コーナーを過ぎて、先頭のマルタカキララはゆったりのペース。
2番手にスリーボレー。
その後ろの内にスギノブロッサム、さらに後ろにシンメイフジだが、ちょっと耳を前や後ろに動かして、集中していない感じだった。
出が悪かったトシザマキは、内ラチ沿いに進路を取りロスを防いでいた。
4角を廻るか廻らないかのあたりで、先頭のマルタカキララがちょっと外へ膨れてしまった。
それにつられてスリーボレーが大きく膨れた。
シンメイフジもその影響で少し外へ流れた。
その間からスギノブロッサムが先頭へと躍り出たが、そこへ内で脚を貯めていたトシザマキが、前が開いた瞬間に一気に脚を伸ばして出てきた。
少し外へ流れたシンメイフジも瞬時に態勢を立て直して追い出し、トシザマキに並びかけての追い合いとなった。
結局は、外のシンメイフジにステッキが2発入り、鋭く伸びての快勝。
着差はクビであったが、最後は武豊Jの手綱はもう抑え気味となっていた。
若駒だけに、物見とかしてしまうケースがある。
前半36.1と、これ以上ないペースでレースを造ったマルタカキララだが、4角では物見でもしたのだろうか、外へ逃げ気味となってしまった。
それに反応して、2番手スリーボレーが大きく外へ逃げてしまった。
一番の被害馬は、5着スウィングダンスであろう。
そのアオリで大きく弾かれてしまった感じで、かなりの不利を受けた。
そこから立て直しての5着で、まともならもっと前に来ていただろう。
また勝ったシンメイフジも、道中ではかなり廻りを気にしている走りっぷりだった。 用心深い感じが、かなり表に出ていたようだ。
でも直線で併せ馬になっての追い比べでは真っ直ぐに走っていたし、追われてからは文句ない動き。
ここらを観ると、いい素質を持っていると思える。
もう少し距離があった方がいいとの鞍上の言葉で、どうやら次の闘いの場は8月8日新潟7日目の『ダリア賞』(1400芝)となりそうだ・・・。
2歳未勝利
芝1400m
勝ちタイム1.23.4
勝ち馬:マイネルカリバーン(牡2、栗東・加用厩舎)
初日の新馬戦でエーシンダックマンには4馬身の差はつけられたが、
2番手から、2番目に速い上がりで切れる脚を見せたマイネルカリバーンが、馬体も絞れて順当に勝ちあがった。
逃げたフェブムービングが千二を1.10.3のペースで引っ張る流れ、その2番手につけて直線速めに先頭に立ち、そのまま押し切った。
3番手を進んでいたシャインが2着に粘ったが、むしろ脚が少し目立ったのはエーシンテュポーンの方。
一度使われてもう少し素軽い動きを見せてくれるかと思えたのだが、道中ちょっと行きっぷりは今ひとつ。
でも、直線ではそんな手応えながらジリジリと伸びだしていた。
ただ最後の1Fが13.1とかなりかかったのがよかったのかも知れない。
こうして、今年デビューしたデュランダル産駒の初勝利となった。
これから伸びてくるだろうと思われる馬だ。
日曜阪神4R
2歳新馬
芝1200m
勝ちタイム1.11.5
勝ち馬:シンメイフジ(牝2、栗東・安田隆厩舎)
スタートでちょっと後手を踏んだのが、トシザマキとスナークスペインの2頭で、ゲートが開いた瞬間にもう他馬たちから置かれてしまった。
前はほとんど五分の出で、圧倒的1番人気のシンメイフジも互角のスタートだったが、内からスギノブロッサム、外からマルタカキララが行き、無理せず好位の3、4番手に付けた。
3コーナーを過ぎて、先頭のマルタカキララはゆったりのペース。
2番手にスリーボレー。
その後ろの内にスギノブロッサム、さらに後ろにシンメイフジだが、ちょっと耳を前や後ろに動かして、集中していない感じだった。
出が悪かったトシザマキは、内ラチ沿いに進路を取りロスを防いでいた。
4角を廻るか廻らないかのあたりで、先頭のマルタカキララがちょっと外へ膨れてしまった。
それにつられてスリーボレーが大きく膨れた。
シンメイフジもその影響で少し外へ流れた。
その間からスギノブロッサムが先頭へと躍り出たが、そこへ内で脚を貯めていたトシザマキが、前が開いた瞬間に一気に脚を伸ばして出てきた。
少し外へ流れたシンメイフジも瞬時に態勢を立て直して追い出し、トシザマキに並びかけての追い合いとなった。
結局は、外のシンメイフジにステッキが2発入り、鋭く伸びての快勝。
着差はクビであったが、最後は武豊Jの手綱はもう抑え気味となっていた。
若駒だけに、物見とかしてしまうケースがある。
前半36.1と、これ以上ないペースでレースを造ったマルタカキララだが、4角では物見でもしたのだろうか、外へ逃げ気味となってしまった。
それに反応して、2番手スリーボレーが大きく外へ逃げてしまった。
一番の被害馬は、5着スウィングダンスであろう。
そのアオリで大きく弾かれてしまった感じで、かなりの不利を受けた。
そこから立て直しての5着で、まともならもっと前に来ていただろう。
また勝ったシンメイフジも、道中ではかなり廻りを気にしている走りっぷりだった。 用心深い感じが、かなり表に出ていたようだ。
でも直線で併せ馬になっての追い比べでは真っ直ぐに走っていたし、追われてからは文句ない動き。
ここらを観ると、いい素質を持っていると思える。
もう少し距離があった方がいいとの鞍上の言葉で、どうやら次の闘いの場は8月8日新潟7日目の『ダリア賞』(1400芝)となりそうだ・・・。
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