◆スパーキングレディーC◆結果

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15日(水)、川崎競馬場で行われた交流重賞、第13回スパーキングレディーカップ(3歳上牝、交流GⅢ、ダート1600m)は、
岩田康誠騎手騎乗の関東オークスの覇者・ラヴェリータが好位追走から、
直線抜け出したクィーンオブキネマをゴール直前で交わし、同馬に3/4馬身差をつけ優勝。
勝ちタイムは1分39秒7(良)。
3着には4馬身差でメイショウバトラーが入った。

勝ったラヴェリータは、昇竜Sから続いて3連勝。前走の交流重賞・関東オークスに続いて重賞連覇となった。


ラヴェリータ
(牝3、栗東・松元茂厩舎)
父:Unbridled’s Song
母:Go Classic
母父:Gone West
近親:スマート ストライク
通算成績:9戦5勝
重賞勝利:
09年関東オークス(G2)

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