トピックスTopics
18着アスカクリチャンはレース中に左後繋靭帯断裂を発症
2014/11/2(日)
天皇賞(秋)(G1)で他馬から大きく離れた18着入線となったアスカクリチャン(牡7、栗東・須貝尚厩舎)は、レース後に左後繋靭帯断裂と診断された。終始馬群の後方でレースを進めていたが、直線入り口から徐々に後退。その際に発症していたものとみられる。

関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/4/9(水) 【川崎記念】ベテランがもう一花!メイショウハリオが強気な競馬で快勝!
- 2025/4/6(日) 【大阪杯】今年も舞台の主役はベラジオオペラ!鮮やかに抜け出し連覇達成!
- 2025/4/7(月) 【3歳馬情報】ブレイディヴェーグの妹が仕切り直しのデビュー戦へ!
- 2025/4/6(日) 【桜花賞】出走馬格付けバトル!総合1位タイにアルマヴェローチェを含む3頭がランクイン
- 2025/4/6(日) 【ドバイワールドカップ】フォーエバーヤング敗れる!米国のヒットショーがG1初制覇!
- 2025/4/6(日) 【ドバイシーマクラシック】これがダービー馬の実力!ダノンデサイルが差し切りV!
- 2025/4/6(日) 【ドバイターフ】歴史的大接戦!ソウルラッシュが香港の英雄を下し海外G1初制覇!
- 2025/4/5(土) 【ダービー卿チャレンジ】春に謡う勝利の詩!トロヴァトーレが重賞初制覇!