【東京大賞典】相手強敵もロイヤルクレスト一泡吹かせる

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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月曜大井10レース・東京大賞典(G1)出走予定馬関係者コメント

ロイヤルクレスト(牡6、美浦・鈴木伸厩舎)

前走＝武蔵野S12着

追い切り＝12/24(水)、助手を背に南ポリトラックコースで追われ、5F66.0-49.7-37.2-13.0秒をマークした。

【鈴木伸尋調教師のコメント】
「前走に向けての調教時は、乗り手の指示に従わず、気が入り過ぎている感じがありました。レースでも右に行こうとする感じで、カベを作りにくい外枠も応えましたね。

レースを使ってガス抜きが出来ましたし、今回の追い切りは乗り手の指示に従って走っていました。絶好調といえるデキです。ハナに行く形が理想ですが、行けなくても途中から早目に先頭に立つような競馬が出来ればと思っています。右回りの方がレースをしやすいと思いますし、メンバーは強いですが楽しみはあります」