3着デウスウルトは再びの重賞好走 明け7歳も「今後が楽しみ」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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●1月4日(日) 1回中山1日目11R 第64回 中山金杯(G3)(芝2000m)

3着 デウスウルト(川田騎手)
「良い内容だったと思います。前走、今回と安定した走りを見せてくれましたし、今後が楽しみです」

4着 パッションダンス(内田博騎手)
「よく頑張っていますよ。1回使ったことで馬が良くなっていたと思います。良いリズムで走れていましたし、次に向けて楽しみです」

5着 アイスフォーリス(三浦騎手)
「4コーナーまでインでリズム良く脚を溜められました。直線ではすごく良い脚を使ってくれましたよ。これまで乗せてもらったなかで一番の伸びでしたし、馬が力を付けています」

6着 マイネルフロスト(松岡騎手)
「今日も良い感じで運べましたが、本当に良い頃はかかるくらいの行きっぷりを見せる馬ですからね。これを使って更に良くなってくると思います」

14着 ラブイズブーシェ(古川吉騎手)
「ゲートはあまり出ないことは織り込みですし、問題はありませんが、今日はどうしたんでしょうね。崩れるイメージがない馬なので…。ちょっと分かりませんね」

15着 マイネルミラノ(柴田大騎手)
「上手く運べたと思いますが、仕掛けてから何もありませんでした。いつもならグッと上がっていってくれるんですが…。ちょっと分かりません」

デウスウルト

パッションダンス

アイスフォーリス