【根岸S】ロゴタイプ距離もダートも不安なし！

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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28日、日曜東京11レース・根岸ステークス(G3)の追い切りが美浦トレセンにて行われた。

前走、中山金杯2着のロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F80.5－64.6－49.9－36.9－13.0秒をマークした。

【田中剛調教師のコメント】
「前走も良い状態でしたが、今回もそれをキープ出来ています。以前に乗ったM.デムーロ騎手がレース後にダートコースを戻ってくるときの走りを見て、ダートでもやれそうだと言ってくれましたし、どこかで試してみたい気持ちはありました。

北馬場のダートコースで乗ったときも良い感じでしたし、ロゴタイプのパワーを発揮できるのではないかと思っています。クレバーな馬なので、ダート戦で流れが違っても戸惑わないのではないかと思います。スピードがあるので1400も問題ないと思います」

ロゴタイプ

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