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【1回東京】コンチャフラメンカ…小平奈由木の注目新馬レポート
2015/2/3(火)
コンチャフラメンカ(牝3、美浦・堀厩舎)
父:ハービンジャー
母:バブルドリーム
母父:Akarad
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを11馬身もの大差を付けてレコード勝ちしたハービンジャーのファーストクロップ。重厚なヨーロッパ血脈ながら、昨年のファーストシーズンリーディングサイアーに輝いた。京成杯ではベルーフが初の重賞タイトルを奪取。優秀な繁殖を集めているだけに、まだまだクラシック候補が誕生しそうな予感がする。
母バブルドリーム(その父アカラッド)は不出走だが、同馬の半姉にラヴアンドバブルズ(仏G3・クロエ賞、ディープブリランテの母)。祖母バブルプロスペクター(ザッツザプレンティやマニックサンデーの母)に連なる豪華な一族である。セレクトセール(当歳)にて4200万円で落札された。
吉澤ステーブルでの育成を経て、昨年5月にはミッドウェイファーム内のブルーステーブルへ移動。順調にペースアップされた。10月10日、美浦に入厩。22日のゲート試験をパスしたが、いったん放牧を挟んで心身を整え直す。1月11日の帰厩後は定期的にタイムをマーク。テンションを上げすぎないように配慮しながら慎重に手順を踏んでいる段階であっても、バネが利いたフットワークを披露している。
2月8日(日)、東京の芝1800mにスタンバイ。岩田康誠騎手で投票する予定。
小平 奈由木(こだいら なゆき)
早稲田大学日本語研究教育センターに勤務した後、競馬関係に進む。競馬専門紙「1馬」の記者、法人馬主「サラブレッドクラブラフィアン」のレーシングマネージャーなどを経て、現在はフリーランス。業界のキャリアは 20年近くになり、生産・育成現場からトレセンまで精通。
月刊誌「競馬最強の法則」の人気コーナー「トレセン最前線」をはじめ、幅広い知識を生かしたエッセーが評判 になっている。
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