トピックスTopics
【産経大阪杯】キズナは2着 ラキシス&ルメールが大金星!
2015/4/5(日)
4月5日(日)、2回阪神4日目11Rで第59回産経大阪杯(GⅡ)(芝2000m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の4番人気・ラキシス(牝5、栗東・角居厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:02.9(不良)。2着には2馬身差で1番人気・キズナ(牡5、栗東・佐々晶厩舎)、3着には3馬身差で6番人気・エアソミュール(牡6、栗東・角居厩舎)が続いて入線した。
ゼロスが積極的にハナを奪って向こう正面では後続を離す展開。以下カレンブラックヒル、トラストワン、ロゴタイプ、エアソミュールが追走し、キズナは後方3番手。スピルバーグは最後方につけ、残り800mから徐々にポジションを上げていく。
逃げたゼロスは4コーナーで捕まり、カレンブラックヒルが先頭へ、キズナ、スピルバーグもエンジンが掛かって追撃態勢。直線に入り、勢いの付いたキズナが早々と先頭に立つが、内からスルスルとラキシスが伸び、2頭の一騎打ち。最後はルメール騎手のアクションに応えたラキシスがキズナを2馬身突き放して優勝。3着にはスピルバーグの追撃をしのいだエアソミュールが入った。
勝ったラキシスは2つ目の重賞V。3歳時のエリザベス女王杯で条件クラスの身ながら2着に入るなど、高い素質を見せていたが、なかなか重賞タイトルを獲れず、昨年のエリザベス女王杯が重賞初勝利。今回は昨年の有馬記念6着以来のレースで殊勲の金星を挙げた。
鞍上のC.ルメール騎手は騎乗停止のため、JRA騎手としてのデビューが今週からとなっていたが、初勝利が鮮やかな重賞勝ち。2005年の有馬記念でディープインパクトを破ったハーツクライを彷彿させる勝利だった。
馬主は大島昌也氏、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「物語の登場キャラクターより」。
産経大阪杯の結果・払戻金はコチラ⇒
ラキシス
(牝5、栗東・角居厩舎)
父:ディープインパクト
母:マジックストーム
母父:Storm Cat
通算成績:13戦5勝
重賞勝利:
14年エリザベス女王杯(G1)
15年産経大阪杯(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/21(土) 【フラワーC】3度目の正直!スマートプリエールが惜敗にピリオドを打つ重賞初制覇!
- 2026/3/21(土) 【ファルコンS】G1惜敗からの逆襲で世代の主役へ!ダイヤモンドノットが重賞2勝目!
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】大舞台を見据える有力馬、その真価が問われる一戦へ
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】難解な短距離重賞を徹底分析!「アタマで狙ってみたい」妙味十分の2頭
- 2026/3/20(金) 【フラワーC】良血の才能開花へ、頂点に立った兄を追う素質馬
- 2026/3/20(金) まさかの事態で次週以降2週間の騎乗停止……!今週は中山、次週は交流重賞にも騎乗【戸崎圭太コラム】
- 2026/3/20(金) ディナースタ、ありがとう!!【高田潤コラム】
- 2026/3/20(金) 愛が止まらない!先日産まれた甥っ子くんへ勝利をプレゼント!【永島まなみ騎手コラム】






