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【マイラーズC】レッドアリオンが10回目の挑戦で重賞初V!
2015/4/26(日)
4月26日(日)、3回京都2日目11Rで第46回マイラーズC(G2)(芝1600m)が行なわれ、川須栄彦騎手騎乗の8番人気・レッドアリオン(牡5、栗東・橋口厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:32.6(良)。2着にはクビ差で5番人気・サンライズメジャー(牡6、栗東・浜田厩舎)、3着にはクビ差で1番人気・フィエロ(牡6、栗東・藤原英厩舎)が続いて入線した。
ディアデラマドレが行き脚付かずに最後方から。レッドアリオンが好スタートを切ったが、どの馬も積極的に行こうとはせず、サンライズメジャーが押し出される格好でハナへ。シャイニープリンス、テイエムタイホー、マイネルメリエンダ、レッドアリオンが続き、以下も差がなく、ゆったりとしたペースで馬群は凝縮。
先行有利の馬場を生かして逃げたサンライズメジャーが直線そのまま押し切りにかかるが、好位からジリジリと脚を伸ばしたレッドアリオンがサンライズメジャーを捕らえてゴール。2着争いは内からフィエロが猛然と襲いかかったが、サンライズメジャーがクビ差追撃を振り切った。
勝ったレッドアリオンは兄にこのレースにも出ていたクラレントやG2を2勝したリディルがいる良血。初勝利には5戦を要したが、昇級後は格上挑戦した重賞でも善戦し、ニュージーランドT2着、NHKマイルC4着など大舞台でも活躍した。その後は気性の悪さから安定感を欠くも、前走の洛陽Sで2つ目のオープン勝ち。今回は重賞10回目の挑戦にして、待望の初タイトル奪取となり、6月7日に行われる安田記念(G1)への優先出走権を獲得した。
馬主は株式会社東京ホースレーシング、生産者はえりも町のエクセルマネジメント。馬名の意味由来は「冠名+ギリシャ神話に登場する天馬の名。天馬の如く駆け抜けるよう」。
マイラーズCの結果・払戻金はコチラ⇒
レッドアリオン
(牡5、栗東・橋口厩舎)
父:アグネスタキオン
母:エリモピクシー
母父:ダンシングブレーヴ
通算成績:24戦6勝
重賞勝利:
15年マイラーズC(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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