休み明け初戦から勝負

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
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●休み明け初戦から勝負

パンプルムース(牝3、美浦・矢野英厩舎)

前回
1/5(月)第1回中山2日目2レース・3歳未勝利・牝(ダ1800m)→3番人気・6着

休養期間＝約4ヵ月

今回
5/9(土)第2回東京5日目1レース・3歳未勝利・牝(ダ1400m)出走予定

【佐藤助手のコメント】
「少しレース間隔はあきましたが、順調に調整を進めてきていますしまずまずの仕上がりでレースに臨めると思います。未勝利は勝ち上がれるだろうというくらいの動きを見せていますし、スムーズに運べればやれると思います」


ゴールドリーガル(牡4、美浦・高市厩舎)

前回
11/24(月)第5回東京7日目7レース・3歳上500万下(ダ1600m)→1番人気・3着

休養期間＝約5ヵ月半

今回
5/10(日)第2回東京6日目7レース・4歳上500万下(ダ1600m)出走予定

【高市圭二調教師のコメント】
「前走後は、放牧に出してリフレッシュさせました。疲れも取れていますし、良い状態でレースに臨めると思っています。気性的にも久々からいきなりやれるタイプですし、休み明け初戦から楽しみですよ」


ベリートゥベリー(牡5、美浦・高木登厩舎)

前回
2/15(日)第1回東京6日目9レース・大島特別(ダ1400m)→4番人気・3着

休養期間＝約2ヵ月

今回
5/10(日)第2回東京6日目12レース・日吉特別(ダ1400m)出走予定

【高木登調教師のコメント】
「前走後は放牧に出てリフレッシュさせました。戻ってきてからはここを目標にしっかりやってきていますし、太目感もなく態勢は整いました。ここ2戦は時計もまずまず優秀ですし、今回も展開次第でやれると思っています」