トピックスTopics
【フェアリーS】姉は昨年3着ハマヒルガオ「牝馬同士ならチャンス」
2016/1/8(金)
8日、月曜中山11レース・フェアリーS(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。前走、つわぶき賞4着のハマヒルガオ(牝3、美浦・堀厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F54.9-40.2-13.2秒をマークした。
【橋本助手のコメント】
「前走は後ろからの競馬になりましたが、終いはよく脚を使ってくれました。切れるイメージは持っていませんでしたし、負けはしましたがこれまでと違った一面が見られたことは良かったと思います。続けて競馬を使ったことで少し硬さは見られますが、許容範囲のものですしまずまずの状態で臨めると思います。牝馬同士ならチャンスはあるのではないか、と思っています」
写真は6日撮影
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/11/9(日) 【アルゼンチン共和国杯】驚異の粘り腰!ミステリーウェイが逃げ切り重賞初V
- 2025/11/9(日) 【みやこS】ダート界注目の女傑へ!ダブルハートボンドが重賞初制覇!
- 2025/11/9(日) 【エリザベス女王杯】出走馬格付けバトル!女王に輝くのはうら若き乙女か、経験豊富な淑女か!?
- 2025/11/10(月) 【2歳馬情報】ヴィクトリアマイル波乱の立役者・テンハッピーローズの妹などがデビュー!
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】東京芝で連対率83%!?紅一点の牝馬が重賞初制覇へ
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】タフさが求められる舞台は切れ味不問!『激走ポジション』からグイッと伸びる1頭!
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】2度あることは3度?4度?いやもっとある!軸にピッタリなジョッキーに注目!
- 2025/11/8(土) 【京王杯2歳S】後続に3馬身の圧勝!ダイヤモンドノットが重賞初制覇!






