トピックスTopics
3着エアスピネル ユタカは脱帽も「本番は巻き返したい」
2016/3/6(日)
●3月6日(日) 2回中山4日目11R 第53回弥生賞(G2)(芝2000m)暮れの朝日杯FSでは単勝1.5倍の圧倒的1番人気に推されながら、リオンディーズの鬼脚に屈して2着。今回は2戦2勝のマカヒキにも人気先行を許したデイリー杯2歳Sの覇者エアスピネル(牡3、栗東・笹田厩舎)は、2着リオンディーズから2馬身差の3着と完敗を喫してしまった。
「エンジンが違うというか、ビューンと行っちゃった。負けてる気はしないのに3着。今年は強いなぁ。いいレースをしていて、普通に勝っているレベルなのに…」と武豊騎手は先着を許した2頭に脱帽。道中はリオンディーズをピッタリとマークし、4コーナーでは射程圏に入れていたが、直線では逆に突き放されてしまい、後ろにいたマカヒキにも交わされて、前2頭のマッチレースに加わることが出来なかった。
本番を前に決定的な差にも見えるが、陣営のハートには更に火が付いたようで、笹田和秀調教師は「前半で行きたがりましたが、向正面で落ち着きました。リオンディーズを目標に追い出せ、いいかたちだったのですが。でも、皐月賞に向け、コースを経験できましたし、うまく立て直せれば、この差を詰められる手応えをつかめました」と前向きなコメント。
武豊騎手も「今年のレベルは凄い。前の2頭は強いわ」と敬意を表しながらも、最後に「本番は巻き返したい」とリベンジを誓っていた。皐月賞本番では新たな秘策を練ってくるはずで、このまま引き下がるわけにはいかないところだ。
(笹田和秀調教師)
「前半で行きたがりましたが、向正面で落ち着きました。リオンディーズを目標に追い出せ、いいかたちだったのですが。でも、皐月賞に向け、コースを経験できましたし、うまく立て直せれば、この差を詰められる手応えをつかめましたよ」
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/2/18(水) 【雲取賞】叩き合いで光った勝負根性!リアライズグリントが重賞初制覇!
- 2026/2/18(水) 【フェブラリーS】好調ウィルソンテソーロ、今度こそ“中央”の頂きへ
- 2026/2/18(水) 【フェブラリーS】シックスペンスが名伯楽に最後のG1を、自身は悲願の初制覇へ
- 2026/2/18(水) 【ダイヤモンドS】紅一点ホーエリート、再びタフな一戦に臨む
- 2026/2/16(月) 【3歳馬情報】タワーオブロンドン産駒×薔薇一族!注目の良血馬たちがデビュー!
- 2026/2/15(日) 【共同通信杯】再度輝く一等星!リアライズシリウスが接戦を制す
- 2026/2/15(日) 【京都記念】不屈の精神!ケガを乗り越えたジューンテイクが重賞2勝目!
- 2026/2/15(日) 【サウジC】これが王者だ!フォーエバーヤングが連覇し最強を証明






