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【ヴィクトリアM】 ピリッと終い1F12.5秒 ブリリアント「ここでも見劣りはしない」
2016/5/12(木)
12日、ヴィクトリアM(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。●前走、阪神牝馬S4着のカフェブリリアント(牝6、美浦・堀厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F55.2-39.9-12.5秒をマークした。
【橋本助手のコメント】
「前走は口向きの難しさを少し見せましたが、許容範囲ではありました。中間は、口向きの調整に努めながらやってきました。現状では、これで問題ないというくらいの馬具などが見つからず、精神状態に合わせてよりベターなものを探しながら調整しています。ハミは制御力の強いトライアビットを使って、今回は右ブリンカーを着けてレースに臨むことになると思います。
前走の前は調教でも追い辛い面がありましたが、今回はそれほどでもありませんでしたしモタれもマシになってきたと思います。競馬の方が許容範囲でセーブ出来ますし、もう少し溜められればもうひと脚使えると思います。前走も一線級の相手が出走していたと思いますし、そのなかでもう少し頑張れば上位争いが出来るのではないかという内容の競馬が出来ていたので、ここでも見劣りはしないだろうと思っています」
●前走、14年阪神JF1着のショウナンアデラ(牝4、美浦・二ノ宮厩舎)は、蛯名正義騎手を背に坂路コースで追われ、4F55.5-40.7-26.4-12.9秒をマークした。
【二ノ宮敬宇調教師のコメント】
「若い頃から体質の弱さがあって、2歳のときも理想的な調教が出来ずにレースを使っていました。阪神JFを使った後に2度骨折をしてしまって、ここまで様子を見ながら調整してきました。能力の高さと骨の強度が合わずに骨折してしまいましたが、調教と平行してサプリメントを与えながら調整を進めて、今年に入って早めに入厩できました。トレセンにきてからは、坂路を中心に徐々に調教してきました。
先週と今週はジョッキーに調教に乗ってもらいましたが、今週は先週よりも感触が良かったと話していましたしまずまずの状態で出走できると思います。以前は体が薄かったですけど、今はトモもしっかりしてきて体もひと回りふた回り大きくなりました。以前はチャカチャカしていましたが、ドッシリと調整できるようになっていますし落ち着いています。故障が多い馬なので復帰はここという目標を決めてはいませんでしたが、調整を進めていくうちにコース条件も含めてこのレースが一番良いと思いました。先週、今週と追い切りでジョッキーが乗ったことで馬もレースが近いことは分かっているようですし、G1で強い馬が多いですけど、今回使ってもおかしくないと思えるような調教は出来ました」
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