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【POG】良血ヤマカツグレースが抜群のセンスで着差以上の快勝!…札幌新馬
2016/9/3(土)
9月3日(土)、2回札幌5日目5Rで2歳新馬(芝1500m)が行なわれ、松岡正海騎手騎乗の1番人気・ヤマカツグレース(牝2、栗東・池添兼厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:32.5(良)。
2着には半馬身差で2番人気・サクレエクスプレス(牝2、美浦・加藤征厩舎)、3着には3/4馬身差で3番人気・ニシノエアレス(牝2、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。
ややバラついたスタートで人気のヤマカツグレースが立ち遅れたが、ダッシュが付くとすぐに好位へ。サクレエクスプレス、アーダルベルト、パリファッションが先手を取り、ヤマカツグレースは4番手に付ける。
4コーナー手前では楽な手応えでヤマカツグレースが前を捕らえ、外からニシノエアレスも進出。ここでヤマカツグレースが外へ膨れ、最内のサクレエクスプレスと内外大きく離れた3頭の追い比べとなったが、直線では立て直したヤマカツグレースがグッとひと伸びし、最後は抑える余裕を見せて後続をねじ伏せた。
勝ったヤマカツグレースの母ヤマカツマリリンはオープン特別で2着2回など5勝を挙げたオープン馬で、兄のヤマカツエースはニュージーランドTなど重賞3勝を挙げている活気のある血統。4コーナーで外へ膨れる若さをのぞかせたものの、直線はシッカリとした脚取りで内のサクレエクスプレス、外のニシノエアレスを完封。着差以上に強い内容でデビュー勝ちを決めた。
馬主は山田和夫氏、生産者は新ひだか町の岡田牧場。馬名の意味由来は「冠名+高貴な、優美、優雅」。
- ヤマカツグレース
- (牝2、栗東・池添兼厩舎)
- 父:ハービンジャー
- 母:ヤマカツマリリン
- 母父:グラスワンダー
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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