藤岡佑介騎手が落馬、菊花賞のミライヘノツバサなど全8鞍で乗り替わりに

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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4回京都6日目9Rでヴィクタープライムが第4コーナーで競走を中止、騎乗していた藤岡佑介騎手が落馬した。これにより、23日(日)に騎乗を予定していた全8鞍で乗り替わりとなっている。 メインレースの菊花賞ではミライヘノツバサに騎乗が予定されていた。変更内容は以下の通り。

1R 2歳未勝利 13番 ローズクイーン(54)
→古川吉洋(54)

2R 2歳未勝利 12番 ノーティカルマイル(55)
→福永祐一(55)

4R 2歳新馬 2番 アマノキャロット(54)
→北村宏司(54)

6R 3歳上500万下 6番 ディープオーパス(55)
→藤岡康太(55)

7R 3歳上500万下 6番 タガノビーンズ(55)
→太宰啓介(55)

10R 桂川S 5番 マルヨバクシン(55)
→川田将雅(55)

11R 菊花賞(G1) 5番 ミライヘノツバサ(57)
→藤岡康太(57)

12R 15番 ディープミタカ(57)
→浜中俊(57)

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。