トピックスTopics
【有馬記念】フレッシュな状態で挑むアルバート「ゲートを決めてもらいたい」
2016/12/22(木)
21日、有馬記念(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
前走、ステイヤーズS1着のアルバート(牡5、美浦・堀厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.2-53.9-39.4-12.9秒をマークした。
「前走からレース間隔が詰まっているので、今日はサラッとやりました。去年はある程度コンスタントに使いながらでしたが、今年は長期休養明け3戦目でまだフレッシュな状態です。前走はゲートを出ないで行き脚がつかなかったので、今回はゲートを決めてもらいたいです。あとはジョッキーと調教師が作戦を考えていくでしょうし、良い結果を期待しています」
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】東京芝で連対率83%!?紅一点の牝馬が重賞初制覇へ
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】タフさが求められる舞台は切れ味不問!『激走ポジション』からグイッと伸びる1頭!
- 2025/11/8(土) 【アルゼンチン共和国杯】2度あることは3度?4度?いやもっとある!軸にピッタリなジョッキーに注目!
- 2025/11/8(土) 【京王杯2歳S】後続に3馬身の圧勝!ダイヤモンドノットが重賞初制覇!
- 2025/11/7(金) アルゼンチン共和国杯は初タイトルが懸かるホーエリートに騎乗!【戸崎圭太コラム】
- 2025/11/7(金) また一つ歳を重ねました…【高田潤コラム】
- 2025/11/7(金) 【アルゼンチン共和国杯】ココが馬券の狙いどころ!好走パターンに合致した実績馬に復活チャンス到来
- 2025/11/7(金) 【京王杯2歳S】波乱の登竜門で新星誕生!? 未来の主役がここにいる!





